馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

顔面は


文体を表わす。

中原中也、
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萩原朔太郎、
    150402b.jpg

ついでに、妻、萩原稲子。
    150402c.jpg



  1. 2015年04月02日 19:07 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

桜……の方にコメントしようと思ってたのですが、
では、こちらへw

梶井基次郎の顔を知らなかったので画像を検索してきました……関連キーワードに「ゴリラ」があった……υ
いやいや、悪くないですよ。嫌いじゃないな。精悍だと思う♪ 性格にしてもすぐ友達になれそう♪

桜をずっとは見ていられない……という人が結構いるみたいですけど、

なるほど。劣等感か。至極、明解。
さすがです、青梗菜さん♪

しかし、あのように美しい桜と自分を同列に並べることの出来る文豪の自我に驚愕と羨望を捧ぐ♪

萩原朔太郎は言うでしょう。
「桜が美しいかどうかは特種の天才の俺が桜をどう思うかだ! 俺の詩を読んでから、ものを言え! 戦け! 俺を除け者にした凡人ども! 桜の示す固定観念から逸脱した俺の「桜の詩」が示す多様性に戦慄しろ! 言うなれば桜の美しさは俺が作る!」

中原中也は言うでしょう。
「桜が美しいかどうかは俺が決める。お前らみんなバカだ。何も分かってない。バカは俺が殺してやる。桜ってのはな……いや、待て、その前に酒でも飲みに行くか…お前の奢りで…そこで話してやるよ。そしたら、お前、俺の詩を買え。なに? 買わない? このバカが!」

梶井基次郎は、こう言うかな。
「桜は美しい。けれど、本当に美しいのか? みんなは本当に美しいと思ってるのか? みんながそう言うから、みんなに合わせて美しいと言ってるんじゃないのか? ああーっ、分からない!何にも分からない! 「みんな」っていう得体の知れない下等な価値観を爆破したい……したいんだ…。読んだか? 美しい少女よ、ブラウニングの詩を。『神は天にあり この世はすべてよし』……なんで読まないんだ!?……金を貸してくれ…酒を飲みたいんだ…忘れたい、何もかも全部忘れたい……萩原先生のようには俺はなれない……一生掛かってもなれないんだ……うああ~っ!!!ああ~っ!!!ああ~っ!!!」

以上は私が勝手に持っている三人のイメージですが、文豪は、みんな偏屈な変人ですねw
我が強すぎる(笑)
でも、三人の強い思い、その全てに賛同出来る♪
とても魅力的でイヤな奴で弱くて、鼻で笑ってしまう程のすげぇバカで、平伏したくなるような狂おしいほどの才能で、私の知らないものを持っている。

中也に関しては以前に全集を持ってたくらいでしてw 影響されてますw

私は劣等感が強いけれど、
咲き誇る桜を長く長く見ていられる。
いっそ桜になってしまいたい。
圧倒的に美しいものを前にして自我など希薄、むしろ、無い。
「ああ、桜は美しい…」
法悦に身を委ねて
ドーパミンと薄桃の花片
降りしきる世界。
「ああ、世界は美しい…。思考することを奪うほどに……」

で、私を文豪と並べてみたという(笑)
文学談義みたいになると熱が入っちゃうなあ。

そして、稲子は美人だなあ♪
梶井基次郎は稲子を見て…何を思ったのか…υ
  1. 2015/04/02(木) 23:03:00 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

>関連キーワードに「ゴリラ」があった……υ
Google先生、親切にもほどがある。

ユウさん、ナイスっ、
萩原朔太郎の桜と、中原中也の桜と、梶井基次郎の桜、
ほんとに比べたくなりましたよ~。
朔太郎も中也も基次郎も、言いますよね、それw。
言いそうですよ、やつらはw。

>とても魅力的でイヤな奴で弱くて、鼻で笑ってしまう程のすげぇバカで、平伏したくなるような狂おしいほどの才能で、私の知らないものを持っている。
わはw、ほんと、イヤなやつらです。
中也は暴れん坊で、朔太郎は変態、
どうしようもないやつらなのに、でも、オトコマエw。
オトコマエに裏打ちされた文体がかっこいいから、
ずるいよなぁw。
あ~、そうだ、村上春樹がいまいち落ち着きが悪いのは、
きっと見かけのせいだなw。
ウィトゲンシュタインも似てるなぁ、
こんなに迷惑なやつはいないと思うけど、
ゲイだけど、オトコマエw。
困ったやつらだけどなぁ。

>そして、稲子は美人だなあ♪
うん、美人ですっ!
形式も内容も揃ってるぞ、この人は。
いやいや、よく知らないけどww。
>梶井基次郎は稲子を見て…何を思ったのか…υ
直視できたかどうかw。
レモンは、1ダースでは足りないでしょう。
  1. 2015/04/02(木) 23:32:37 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

とても古く、白黒の、芸術とよばれるものに触れていた人達の
ポートレイトをみると、ほぼ必ず感じることが、瞳の力強さ。
こう言ったら言い過ぎかも知れませんが、死を見つめる人の瞳なのかな。それが、例えようも無く、悲しい。
死を見つめる人の瞳は、いつも悲しい。
深い湖の底にある何かを見つめようとする光。
例として不適切かも知れませんが、
出征した方がたのお写真なども、
瞳の力強さを感じてしまいます。
  1. 2015/04/06(月) 21:40:53 |
  2. URL |
  3. 海底まきがい #-
  4. [ 編集 ]

まきがいさん、こんにちは。

若いのですよ~、みんな。
ガキんちょのくせに、みんな死が身近で、
自分の死も間近なのです。
例としてますます不適切ですが、
みなさん、桜の花のようにきれいです。
  1. 2015/04/06(月) 22:39:35 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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