これは、意外なことに
ほとんど自分と近親の者しか思い浮かびませんでしたw
例外として「歌舞伎者」で戦国時代の前田慶次を思い出したくらいですw
でも、そこでも二番目には自分が出てきて
あー、でも自分も傾(かぶ)いてるか……とw
- 2015/03/14(土) 15:56:09 |
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- 小奈鳩ユウ #0TSJikig
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そろそろ、いいかな…w
他の御方の意見があるかな?と思って意図的に少し間をあけました……υ
そう、これは間違いなく詩ですっ♪
ところがね~、ぼやきが出ますよ(笑)
現状からすると理解してもらえないのかなあ…υ
違うよ、詩ではないよ…と言う御方が多いのかも知れないですよw
そんな御方は読んで受ける感覚よりも現代で広く支持されている詩形態を重要と思っておられるので、それこそ詩の形態として分類されていないと詩とは認めてくれないw
そんな御方に対して
ちょっと野暮なことを言わせてもらうと
ドイツ表現主義の発展的な形態で『未来派』というのがありました。
大雑把にいうと
名詞だけを列挙するという『詩の形態』です。
既に詩史として詩の形態として認識されているのです。
有名な詩人に似ている詩体をなしているかどうかが、詩では無いのですよね~υ 似ているからダメってことでは決して無いのですが。
考えないで。感じて。そしてその後で脳が沸くくらい考えて。
ですよね(笑)
- 2015/03/17(火) 18:32:43 |
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- 小奈鳩ユウ #0TSJikig
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青梗菜さん、こんばんは!!^^
上の小奈鳩ユウさんのコメントに引っ張られての、コメントでございます。m(__;m
これが詩だとは思えなかったのですがっ、m(__;m
「これを詩だと思えない詩人は、
詩人を自称するのをやめたほうがいい!w」とゆうのをあらためて読むと、思える気もする。自称はしてないハズだけど、たまに僕が誰かに「詩人ですね。」と書いたりするのは、なぜだろうと思いました。m(__)m(詩の定義を知らないからだ。でも本当はまだ無いんでしょ、定義。ひとりごとm(__;;m)
- 2015/03/17(火) 19:04:11 |
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- くわがたお #-
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ユウさん、こんにちは。
最初の2行がなければ、
とても感じが悪い文章ですよねw。
なんだか否定的な言葉を並べているだけになりますから。
でも、読み手は、悪い気にならないで読み進めます。
五十音順に気づかせて、さ行でいきなり終わらせて、
た行からは、読み手に任せます。
読み手に気づかせない修辞でも、
感性的に通じ合えると信じて書き投げる、
それって詩ですよね。
こんなものでも、ちょっとくらいは、詩なのです。
両手を広げて、風に吹かれていなくても。
肯定的な言葉も、優しい気持ちも、
ありがとうもなくても。
- 2015/03/17(火) 22:02:36 |
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- 青梗菜 #-
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がたおさん、こんにちは。
>たまに僕が誰かに「詩人ですね。」と書いたりするのは、なぜだろうと思いました。
ん、ところで、がたおさん、
僕は詩人ぽいですか?w
>詩の定義を知らないからだ。でも本当はまだ無いんでしょ、定義。
はい、僕も知りません、定義。
あったら、僕は、
全力でそれを回避しようとするでしょうw。
- 2015/03/17(火) 22:03:32 |
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- 青梗菜 #-
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いつか見た写真は詩人ぽくなかったす。スケーター(?)ぽかったす。m(__;m
- 2015/03/17(火) 23:05:40 |
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- くわがたお #-
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明確でないソクラテスのイメージだよっ。m(__;m
- 2015/03/17(火) 23:17:11 |
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- くわがたお #-
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くわがたおさん、こんにちは♪
くわがたおさんにとっては
詩じゃなかったですか?w
私にとっては
かなり面白い詩でした♪
結局、よく分からない自分の感覚で
詩だったり、詩じゃなかったりしますよねw
私は、
定義を持ち出してきて「これを詩だ」という人には
うなづけるのですが、
定義を持ち出してきて「これは詩じゃない」という人には、うなづけないのです。
なので、ここの部分を取り上げてのコメントでした♪
感覚的に「これが詩と思えない」という主張に対して、私としては、うなづけます。
残念、好きなもの違ったか~ くらいの
感じです(〃∇〃)
私は「詩」を書くのですが、
一般における「詩」ってこんな感じだ(ゆるくても定義)、
というのを持ち出されると
私の詩が生きられなくなるということも
念頭にありました(笑)
なので、個人にとって詩だと思う詩が
個人にとっての詩であることを
私は主張します♪
ややこしい(笑)
青梗菜さん、こんにちは♪
実際にスケーターなの?疑惑が(笑)
スケートボードも取り上げてたし♪
- 2015/03/18(水) 17:06:04 |
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- 小奈鳩ユウ #0TSJikig
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青梗菜さん、小奈鳩ユウさん、こんばんは!!^^
青梗菜さんへ。
明確な人って、いないよなーと、今思うとです。^^;ジブンヲフクメテ
小奈鳩ユウさんへ。
>なので、個人にとって詩だと思う詩が
>個人にとっての詩であることを
>私は主張します♪
自称俳人(今から)の私ではございますが、賛成なのだ。^^
- 2015/03/18(水) 23:31:58 |
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- くわがたお #-
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ユウさん、こんにちは。
詩、というためには、
読み手が詩人であることを要求するのでしょうね。
何につけてもそうなのでしょうけど。
書き手は、言葉の語感や、並びや、組み合わせや、
リズムや、あれやこれやに詩情を潜ませて、
読み手に届くと信じて投げるわけです。
お約束の、誰にでも届くような手垢のついた詩情なら、
容易に届いたとしても、読み手はもう要らないと言うでしょう。
そんなものは、わざわざ僕が書かなくても、
すでに世の中に溢れています。
そこを全力で避けるわけですから、
詩は、何から逃げているかをある程度は知っている人に宛てた、
暗号めいたものかもしれません。
容易に認められないのは、
偏差の端っこに位置するということで、
凡庸ではないということでしょう。
高野文子が『黄色い本』で引いていた、
ジャック・チボーの言葉が浮かびます。
「褒めれたら怒れ、喜んだら恥じろ」
ただし、最高か、最低か、
どちらに振れているのかは分かりませんw。
スケートボード、
かなり本気なのを持ってますが、
さすがに危険です、もう何年も乗ってませんなぁw。
- 2015/03/19(木) 20:36:58 |
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- 青梗菜 #-
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