馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

優しさ、に反して


吉野弘の「夕焼け」には、

娘が、三度目に席を譲らなかった理由は書かれていない。
作者にとって、それはどうでもよかったのだろうか。
僕にとっては、いちばん気がかりなことなのに。

そんな理由など、もう決まりきった正答があるのだろうが、
そんな答も、もう半世紀も前の正しさだ。
誰も教えてくれなくていい、自分で考えてみる。

不作為にも動機がある。
動機は、作者や批評家たちの理解が可能になるまで歪曲されて、
平板な物語に書き換えられるのだろう。

では、その実質は、彼女を除いた人たちによる、
彼女の動機の創造にほかならない。
だったら、僕にでも考える余地がある。



自分以外は、誰も席を譲ろうとしない状況で、
彼女は、優しい心を保ち続けることができなくなる。
いつものこと、そんな日常の光景に取り込まれる。

自問を続けて、動けなくなる。
優しい心を失くしてしまえば悩まなくてもすむが、
あきらめきれない、捨てきれない。

しかし、そんな説明は後づけだ。
僕たちは、普通には、知覚と行為とを抽象化しない。
彼女を悩ませているのは、彼女の優しい心だろうか?

彼女を立たせなかった直接の理由は、
彼女の優しさなのか?
彼女の感情を置き去りにした、作者の鈍感さではなかったか?



彼女は、恥ずかしかった、
それだけだったらどうだろう。
ただ、単に、恥ずかしかった。

羞恥は、他人の看視のもとで経験される。
彼女に向けられる視線が、
乗り合わせた他の乗客に向けられるのと同じなら羞恥は生まれない。

二度も席を譲った彼女なら、
特別の看視を集めていることは感じているが、
続けざまに、三度目の選択を迫られる。

立てなくて当然ではないだろうか。
だから、他の乗客は無関心を装う、関心がないふりをする、
僕だってそうする、誰だってそうする。



それでも、視線を外してくれない人がいる。
二度あることは、なんて呑気なことを考えながら、
ぶしつけな視線を浴びせてくる人がいる。

下唇を噛んで、身体をこわばらせて、
固くなってうつむいても、
観察し続けてくる人がいる。

他人のつらさを自分のつらさのように、
感じてくれない人がいる。
優しい心の持ち主に、受難を与えて、可哀想と評価する人がいる。

その人は、自らの優しさを疑わない。
そして、その人は、つらい気持ちでうつむく彼女の背後に、
美しい夕焼けを見るのだろう。







  1. 2014年10月19日 21:27 |
  2. 優しさ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:21

コメント

これこれ、青梗菜さんっ
教科書にも載っている、有名な人に向かって、
なんてことを~~っwww
いけないお人だ。

この詩、そもそも本当にあったことなんですかね。
作者が実際に見たのは、
「としよりが目の前に来ても席を譲らなかった娘がいた」
ただそれだけをヒントに、
全部作ったんじゃないでしょうか。自分のために。
な~んか、ウソっぽいんですよねぇ~。
天気も曇りですよ。どうせ。
俺、オシャレ。とか思ってる~~!!
あ~、タチが悪い。

けっ!
です。この詩の、私の感想はw
でも青梗菜さん、好きなんですよね?この詩。
  1. 2014/10/19(日) 23:23:03 |
  2. URL |
  3. プラトニックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

すみませぬ~
( 〃▽〃)…υ
前のコメントで言葉が足りなかったので、優しいは関係ない…について、さらに捕捉を…υ

この詩において
詩人は「娘が優しい」ことを決定しており、言うなれば娘は「優しさの象徴」として据えられているので

ここで娘が優しいか否かを考えてしまうと詩全体のイメージを充分に受け取れないな…と。
これは口を閉じたまま食事をするのに似ているような…。

例えば「地球は青くて美しかった」という一文において、青かったのは地球か否かに重点をおいて考えてしまうと美しかったという主観を充分に受け取れないな…と。

つまり、分かっているはずの、あるべき態度で詩に対峙しなかった自分を反省した…という訳です…はい。
いや、まいりましたw

そうして対峙した後、では、この詩が好きか?と問われれば
ん…んん…わ、私は吉岡実の方が好きだけど…
と答えます、はい(笑)
  1. 2014/10/20(月) 08:20:04 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

二点、書いておきたいな、と思います。

まず一点は、作者がスケッチ・スタイルの詩ではなく、主観を入れた詩を書いたのは、これ以前に書かれた先行作品が主観をきっちり書いてきたからだ、ということです。
小説の場合は庄野潤三というスケッチの名手がいますが、詩は名手をもたなかった。
とりあえずは、先行する日本の詩がそうだった、ということ。

第二点は、わたしたちがこの詩を「誤読」しはじめた、ということです。
最初は共感していた作者に、もはや共感しない。
わたしたちはもう作者の意図通りの「夕焼け」を見ないだろう、ということです。
そして、「誤読」は現代批評がしばしばとる戦略なのです。
  1. 2014/10/20(月) 09:48:28 |
  2. URL |
  3. 瀧野信一 #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさん、こんにちは。

詩はね~、本当にあったことだとしても、
切り取って、主観を丸出しにして語りますから、
はい、フィクションですね。

ぶっちゃけ、たかが年寄りに席を譲るとか、譲らないとか、
そんなことで煩悶してどうする?
あるいは、たかが年寄りに席を譲るごときで、
優しさってテーマを普遍化させないでくれ、
って思います。

そうそ、この詩は好きですよ。
ってか、この娘が好きなのですね。
つねに恥じらいを帯びていて、
清く正しく、そして美しいに決まってますw。
そうでありながら、この詩には女は登場しません。
つくづく男の目線ですからね。
  1. 2014/10/20(月) 18:56:40 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

そうですね~、これは詩なのですから、
僕だって、小説のように読むべきではない。
作者は、作者のフィルター越しに、
彼女を優しいと決めました。
彼女は、作者の分身と言ってもいいです。
作者の思い通りにふるまわせてもいいです。

でもね、小説っぽく書かれているのなら、
その分の客観性は引き受けてもらわないと困ります。
作者には自意識過剰の乙女心がないから、
作者のフィルター越しでは、
彼女の気持ちと作者の間の径路が閉じられたままな気がしてくるのです。

僕は、彼女が、見当違いの可哀想にさせられているかもしれないことが、
可哀想でしかたがないのです。
優しい心の持ち主、なんて美名を着せられて。
きっと美名を返上したがっていますよ、
彼女が優しい心の持ち主ならね。

そんなふうに読む僕の主観は、
作者を含めて、僕の思い通りにふるまわせてもいいでしょう?
読み手もまた詩人ならね。
この詩は好きですよw。
  1. 2014/10/20(月) 18:59:36 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

瀧野さん、こんにちは。

時代のせいかもしれません。
1942年の「カサブランカ」(Casablanca)、
1940年の「哀愁」(Waterloo Bridge)、
あのあたりの映画を観ている気分に近いです。
マッチョな男が寄り合って、女を描いている感じ。
ラストシーンは男のしたり顔。

いえいえ、僕のたわごとくらいでは、誤読なんて起きませんよ~。
美しい夕焼けは、少しも色あせません。
僕は、この詩に込められた優しさが解からない冷たい人になって、
素直に文章が読めないひねくれ者になって、
詩を解さない鈍った感受性の持ち主になる、それが世の中でしょう。
そんな世の中に取り込まれても、
冷たくて鈍い心を失うこともできずに動けないなら、
僕もまた、夕焼けを見ることはないのかな~。

作者には共感しないけれど、
僕と彼女が共感を寄せ合えるなら、
僕はこの詩は好きですよw。
  1. 2014/10/20(月) 19:02:34 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさんに賛成。
三度も年寄りが同じ娘の前に来るなんて、常識では考えられない。
しかも、電車の中でしょう、短時間に。
それをこんな詩を作った吉野弘は何を考えて作ったのかということですね。
僕は、詩作の世界での吉野弘の位置付けを存じないし、従って、吉野の考えについて何も言えないけど、この詩が夕焼け、と題されていることにどんな意味があるのかと。

悔しいから、瀧野さんとこでは書かないけど、ソフトバンクおめでとう。
そして、最後まで闘った日本ハムありがとう。
日本シリーズは、阪神対ソフトバンクですか。
  1. 2014/10/20(月) 22:13:49 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

あ、oki さん
ふざけたコメントなのに、
絡んでくださってありがとうございます!
嬉しいです。
最近は、少しお加減もよくなられたようで、
よかったなと思っております。
  1. 2014/10/20(月) 22:39:11 |
  2. URL |
  3. プラトニックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

ええなぁ~、ここのコメ欄♪

読み方も
ひとそれぞれでいいですよね~。青梗菜さんのようなアプローチの仕方もあるべきだと思います。
皆が同じ読み方するなんて
つまんないですもんね♪
(まいまいさんのコメント爆笑しましたよ(笑)

「夕焼け」が注目に価することは確実。ただ、私の好きなものは、日常に重なるイメージより、非日常を開示するものの方が好き…という、ただ、好みの問題ですな♪

言葉を立方体とした時、その立方体に鍵穴を見付け、鍵を探し、合う鍵を自分が持っていないなら こじ開け、その中の得体の知れないものを引っ張り出して、床に叩き付けるような詩が好きなのですな。

もちろん、立方体のまま積み上げて扱うことも至難のわざ。なんといっても開けないのだから重いし、何が入っているか分からないから慎重になる。「夕焼け」は開けていないので、読んでいて詩人の「慎重さ」を感じました。もしかすると、まいまいさんとokiさんが「作為」と感じているものの正体は、この「慎重さ」なのかな?…と。

しかし、自分の好きな詩を
云々されるというのは…いやはや……υ

好きなもの、それは自分の一部ですものね~、うん、はい、なんともかんとも…υ

  1. 2014/10/21(火) 00:01:48 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

野球の話で恐縮ですが、ソフトバンク、クライマックスシリーズ突破、日本シリーズへ、めでてぇかな。
okiさん、わたしのブログに書いてくださいよ。
日ハムには若い力がありますね。
来季、十分優勝を狙えるのでは。
で、青梗菜さんは阪神ファンなんですか?

〉三度も年寄りが同じ娘の前に来るなんて、常識では考えられない。

フィクションのなかの偶然性の問題ですね。
書く側としては、そこに引っかかってほしくないんですけどね。
まいまいさんも言っているし、この詩の解釈ぐだぐだだな。
わたしもこの詩、嫌いじゃないんですけどね。
  1. 2014/10/21(火) 10:29:14 |
  2. URL |
  3. 瀧野信一 #-
  4. [ 編集 ]

あ、ユウさんまで!!
ありがとうございます。
ユウさんは、天才だと思って、いつもコメントを楽しみにしています。
ここまで頭がいいと、世界の見え方が違うでしょうねぇ~!!
優しいですし。

あ、青梗菜さんも天才です。(ついで)


瀧野さんも、ありがとうございます!!
そうでしょうね!書く側からしたら、「そういうヤツは読まんでよろしい」
と思うでしょうね!
私は、詩の価値にはあまり興味がなくて、
私が何を感じるか、に興味があるのでしょう。
読んだときに、何かが引っかかって、後味が不快でした。
素直に感動できないのはなぜか、正しい解釈に従いたくないのはなぜか、どの部分が気に入らなかったのか、
を掘り下げて考えたら、こんな仕上がりで。
でも、自分の価値観を知る機会になったので、
「これはいい詩だ」と、言いましょう。


・・・いや!やっぱイヤだ!!
私は、好きじゃないwww



  1. 2014/10/21(火) 11:06:15 |
  2. URL |
  3. プラトニックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

okiさん、まいまいさん、こんにちは。

さぁね~、何を考えて作ったのかw。
夕焼け、には、美しい、なんて、ちょっと浮いたように、
わざわざっぽく形容詞がついています。
この小技は、メタファーでしょう。
美しい夕焼けは、美しい彼女の心。

―― と考えるおれの心は美しいだろっ?
が見えてくるから、まいまいさんは、けっ!、と評価しますw。
彼女とともに感傷しているのではなく、
わけ知り顔で眺めていますからね。
かわいそう、ですか~。
それも、けっ!、ですね。

今年は1度も野球を観ていないので、
なにがなんだかw。
  1. 2014/10/21(火) 14:14:01 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

ユウさん、瀧野さん、まいまいさん、こんにちは。

まいまいさん、かっこ書きにすることで、
逆に強調されているように思えるのは、
気のせいか?w

ん~、阪神ファン、とも言えないな~。
野球まるごと、興味が薄れてます。
しかし、皆さん、いいですね~!
ふつうの人たちは、一生に一度も、
こんな話題に絡んでくることはないと思われw。

夕焼け、は作者の語りよりも、
やはり、あの娘ですわ。
中学生くらいに、多くの人たちが出会うあの娘です。
どう説明しようかな~w。
うつむいて小さくなって電車に揺られている、
そんなキャラを作ってくれただけで、
僕は、この詩は好きなのですよ。
そうそう、あのキャラは僕の一部なので、
どんどん妄想がふくらみます。
僕だって、立ち上がれないことばかりですからね。

余談ですけど、
あの娘は、ダブルバインドのパターンに見事にはまるのです。
  1、2人以上の人の間で、
  2、繰り返し経験され、
  3、最初に否定的な命令=メッセージが出され、
  4、次にそれとは矛盾する第2の否定的な命令=メタメッセージが、
    異なる水準で出される。
  5、そして第3の命令は、
    その矛盾する事態から逃げ出してはならないというものであり、
  6、ついに、このような矛盾した形世界が成立しているとして、
    全体をみるようになる。

ついでに、僕も見事にはまってますから。
  そして以下のような症状が現れる、とした。
  言葉に表されていない意味にばかり偏執する=妄想型
  1. 2014/10/21(火) 14:14:34 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

う~ん、気になる。
作為、慎重さ、
そして、僕が感じている、なにやら底意地の悪さ。
不安定で、穏やかでない何かが隠れていると思うのですよね~。

詩の中で、無駄な行は、
    二度あることは と言う通り

作者は、こんなにもっさりした言い回しで、
繰り返される偶然を取り繕っている。
ここに、ほころびがあるような気がする。

繰り返し経験され、
二度と立ち上がれなくなる。
作者は、最初からそのつもり。
もし彼女が立ち上がったら、
作者は、4人目の年寄りを用意するだろう。

繰り返し彼女を苦しめているのは作者なのに、
よくあることにしようと思っている。
    二度あることは と言う通り

これぢゃないかな、
作為、慎重さ、底意地の悪さ。

作者とは共感できないけれど、
僕が、彼女に共感を寄せる理由。
作者の、可哀想に、に盾突きたくなる理由。
  1. 2014/10/21(火) 21:43:57 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

青梗菜さん、こんにちはっ♪

入って(←?(笑))感じたのですが、夕焼けとは、太陽が沈む時なので、娘の優しさが沈んでゆくのと照らし合わせているんだな…と。
夕焼けの赤は娘の噛みしめる唇の赤でした。
やがて時が過ぎ(電車に揺られ)、夜が訪れ(電車を降りなければ深い闇へ)、娘は成長して周りの大人と同じようになる。
美しい夕焼けとは、娘の優しさ(太陽)が沈む前の光景。
というふうに私は感じました。
ははーん、詩人は娘を愛でていたのだな…と。つまり、私は娘を愛でていました。そして、その時、その頃の私を愛でていました。娘はその頃の詩人でもあるのでしょう。



そして、まいまいさん、ほっとけないコメントをw
誉めすぎですよっ、2番目のとしより行為ですよっw 青梗菜さんが思考することを促してくるんですよ~、まったく~ww
でも「優しい」と言ってもらえるのは素直に嬉しいです。

しかしっ……作為かもですよ~?
(*´∇`*)…ふっふっふっ…娘(詩人)行為かもですよ~(笑)
  1. 2014/10/22(水) 00:37:02 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

青梗菜さん、こんにちは!!^^

この記事は吉野弘さんの「夕焼け」に対する返詩(?)なのだと感じました。^^
  1. 2014/10/22(水) 14:46:57 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

ユウさん、やっぱり、優しいわ。
夕焼けを美しく受け取れているのは、
ユウさんの美しい心です。

僕は、ねじくれ曲がっているのか、
優しさに反してしまいます。
傍観者の優しさでは、彼女のつらさは少しも減らない、
なんて思ってしまうけれど、介入できません、
フィクションですからw。

底意地の悪さを感じてしまうのは、
僕の意地が悪いからで、それは理屈として認めざるを得ません。
そして、僕は、年寄りに席を譲るとか、譲らないとかで煩悶するなんて、
信じられないのですね。
だから、他人の視線が恥ずかしいほうに、
リアリティを求めたのでしょう。

受難に引っぱられたのか、
愛でる対象を打ちのめす作者に、
ヨブ記を見つけてしまいます。
では、彼女をどうしたいの?って訊かれて、
そこでやっと生まれてくるなけなしの優しさ、
そんなものだろうな、僕の優しさは。

    何故って
    やさしい心の持主は
    他人のつらさを自分のつらさのように
    感じるから。
ここかな~、不穏なのは。
感じたのなら、あとで詩なんか書いてないで、
その場でアクションを起こせっ!
あと出しじゃんけんのくせに、
なまじっか文章をいじくり倒している自分を恥じろっ!
見てんぢゃねぇっ!w
  1. 2014/10/23(木) 13:22:28 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
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がたおさん、こんにちは。

迷惑な返詩ですよね~w。
そして、めそめそと詩なんか書いてるやつは、
やっぱりだめだわw。
あ、もちろん僕も含めてw。
  1. 2014/10/23(木) 13:23:15 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさん、こんにちは。

女子としては、
「夕焼け」よりも「電車男」が好きでしょう?
後になって、自らの優しさをごちゃごちゃと申告されても嘘っぽくないですか?
むしろ、そこは何も語らないほうがいいんだ。

僕たちは、その場では、知覚と行為とを抽象化しません。
つまり、思慮深さは軽率さを妨げない。
優しさは、その場の、後先考えない軽率さにある。
悶々と理屈をこねくりまわすことぢゃない。
無鉄砲で、無謀な、
こっぱみじんに砕け散る蛮勇ですよねっ!
  1. 2014/10/23(木) 18:16:32 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

青梗菜さん、こんにちは。

>後になって、自らの優しさをごちゃごちゃと申告

その優しさに、私が気づいていた場合、
わざわざ申告されると、台無しになります。
「わかってたよぉ~、なんで言っちゃったんだよぉ~、
なんで、最後の最後で、自分の利益を取ったんだよ~」
って思うのです。
褒められたいのが目的の優しさは、ニセモノです。

電車男は、褒められたいわけじゃない。
好きなんですよね~、エルメスさんのことが。
エルメスさんに、笑っててほしい。傷ついてほしくない。
かわいいです。いい男です。

夕焼けはねぇ~。
俺が、俺がって、うるさいんですよ。
自分しか愛せない男、って感じがします。
それでもいいけど、バレないように、もっとうまく書いてほしいです。
けっ!!w
  1. 2014/10/24(金) 09:55:04 |
  2. URL |
  3. プラトニックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさん、こんにちは。

>褒められたいのが目的の優しさは、ニセモノです。
わはwww、僕は、褒めてくれ、褒めてくれ、と言いまくるときがありますよ~w。
台なしにして、優しさごと白紙になります。
わざと優しくないもの言いをするときとかw。
打ち消しあって、優しさが帳消しになります。
あ~あ、どうしてこんなに逆に振れてしまうのでしょう。

すみません、いい人のふりをしてました、
ってのが、いつも後からついてきます。
あ~あ、これはこれで、とても優しいとは呼べない人なのですね~w。
  1. 2014/10/24(金) 20:54:33 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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