馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

佐村河内守


さむらかわちのかみ、ではない。
さむらごうちまもる、と読む。

ブログを書く理由を追い出して、
入れ替わりに、頭を埋め尽くすのは、
先ほど開票が始まった都知事選ではなく、
昨日、開幕したオリンピックでもなく、
佐村河内守と新垣隆。

彼らの事件はおもしろすぎる。
問いが多すぎて、
何から考えていいのか分からない。



バナメイエビと根っこは同じか?
ロックバンドだったらどうなる?
クラシックのファンは、音楽に何を聴くのか?
もしベートーヴェンの耳疾が嘘だったら、
いまさら評価は変わるのか?
1人の楽曲群には変わりがないから、
作者の名前を新垣隆に訂正すれば、
それでいいのでは?
では、佐村河内守の評価を、
そのまま新垣隆に移すことはできるか?
レコ芸では、宇野功芳と金子健志が酷評していたらしいけど、
いつもの天邪鬼か、裸の王様か?
作曲家は、発注されて書くべきなのではないか?
古い書法で、古い調性で、
聴衆が分かりやすく感動できるものを。







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  1. 2014年02月09日 20:02 |
  2. 未分類
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  4. | コメント:8

コメント

週刊文春がスクープしたわけなんですが、僕は現代音楽聞かないから良く知らない。
まあゴーストライターというのは昔からいて、芸能人や有名人の著作の代筆するわけですが、取り分が何%と決まっているわけですよね。
しかし、書物が良く売れるから、結構取り分も大きくなる。
今回の騒動は、どういう取り決めだったのだろう?
ベートーヴェンについては、第10交響曲を書く予定だったが、未完に終わったと言って、その完全版が出ています。マーラーもそう。
何故か交響曲書く人は、第九まで書くんですが、第10が完結しないことが多い。
  1. 2014/02/09(日) 22:21:26 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

はい、僕もゴーストをしているので、
しかし、僕に書かせるくらいなら、
自分で書いたほうがいいのにな~。

切り口が多くて、どこを切ってもおもしろい。
そして、佐村河内も新垣も、嘘みたいにキャラが立ってる。
10年に1度の、すばらしい事件だと思ってます。
  1. 2014/02/10(月) 12:29:14 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

美しいものは、ただ美しいのもとしてそこにあるだけなので、
もう、こなっちゃうとどうしようもない気がします。
ただ、ゴーストライターであったことが本当ならば、
重大な違反ですね、ばらしたほうが。新垣さんのほうかな。
嫌なら、ただ譜面書くのをやめるだけ。
相手が死んでしまおうと、あとは、全部封印しちゃえば、何の問題も無かった。
自分がお墓まで持ってちゃわないと。
私は、なんか嫌なんですよね、プロが何かを暴露するのは。
商売の女性が旦那のことをばらすとか。
楽屋話の暴露とか、それをきちんと誰かがプロデュースして管理しながらやっているなら別ですが。





  1. 2014/02/10(月) 22:00:11 |
  2. URL |
  3. 海底まきがい #-
  4. [ 編集 ]

本当、たくさんのことが詰まってる事件ですよね。テーマが多いです。
私には難し過ぎます。
詳しいことは全く知らないんですけど、心情を想像してみたんですよね。
きっと彼は、最初は軽いノリで始めて、なんかうまくいって、でも、善人である彼は、いよいよ有名になったらちょっと罪悪感を抱いて、
でも今更やめるわけにもいかなくて、そのまま演じ切っていたら、なんかもう、それが普通になっちゃって、だんだん慣れてきて、罪悪感を処理するチカラを身につけてしまって、ここまで来ちゃったのかなぁ、なんて思いました。「不倫」とかに似てるのかもなぁ、とか。
もし、彼が真面目な性格の持ち主だったら、この先、生きて行くのがしんどいだろうなぁ、と思ったりしました。
  1. 2014/02/11(火) 02:21:15 |
  2. URL |
  3. ブラックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

まきがいさん、こんにちは。

はい、ゴーストライターは、その立ち位置を守らないと、
世の中が立ち行かない。

佐村河内のストーリーに乗せられた人たちは、
何の反省もなく、
すぐさま、新垣のストーリーに同情を寄せます。
なぜ、愚を重ねていることに気づかない?

ところで、どうしてまきがいさんは、
海底まきがいなの?
  1. 2014/02/11(火) 11:57:34 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさん、こんにちは。

難しいですよね~、
同時にいろんなことが浮かんで、
思ったことをつぶし合ってる感じ。

佐村河内も新垣も、漫画みたいにキャラが立ってます。
まず、それを取り払いたいかな。

この漫画は、結末から始まっていて、
つまり、僕たちの多くは、
佐村河内のことはぜんぜん知らなかったから、
悪者に仕上がった佐村河内から、
さかのぼって歴史を総括するわけです。
メディアはぜんぶ悪く書きますよ、
佐村河内については。
  1. 2014/02/11(火) 11:58:11 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

>>ところで、どうしてまきがいさんは、 海底まきがいなの?

4人打ち麻雀サイトで初めて登録したH・Nでしたが、他にも色々候補がありました。
うみうしとか、ふなむしとか、ふじつぼとか、なんとなく海の奇妙な生き物の名前を考えていました。
他人が登録済みのネームは使えないので色々考えているうちに、
まきがいで登録出来ました。
こんな簡単なものが、盲点になっていたのかと、少し驚いたけど。
とても気に入ってしまい、ブログを始める時に、
海底(はいてい)という、麻雀用語を苗字にしました。
こうして出来上がったネームは、恐ろしいくらい自分を表しているような気がして、本当に、愛しています。

というような意味では無く、「あなたはどうしてロミオなの?」
という問いならば、
「それはジュリエット、君に出会う為だったのさ。」
と答える他はありません^^。
悲劇的な結末は、出会う時点では予測不能だと思います。
  1. 2014/02/12(水) 21:22:21 |
  2. URL |
  3. 海底まきがい #-
  4. [ 編集 ]

なるほど~、
それでhaiteiでしたか~。
なぜ中国の読みなのか、気になってました。
僕もqinggengcaiなので。

なぜか、僕のブログには、
海底をさまよっている人が寄ってきます。
そんな人、たぶん多くないのにw。
  1. 2014/02/13(木) 13:24:02 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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