馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

謙虚


僕は、僕を謙虚だと思う。
自信を持って言い切れる。
僕は、謙虚さにおいては高慢になっていい。

そして、もの分かりがいい。
もの分かりがいいと自覚してしまうくらいにもの分かりがいい。
もの分かりのいい自分に耐えられないほどものが分かっている。

加えて、僕は内省的だ。
そんなことを言う人は、たいてい反省が足りていないことは知っているが、僕は違う。
知った上で、なお内省的だ。

僕は、他人よりも感受性が強い。
僕の強い感受性をもってしても、他人の感受性は感受することができない。
それほどに、僕に比べて他人の感受性は弱いと思う。

そして、僕は偉そうにしない。
他人を馬鹿にしたがる人は、誰かを馬鹿にしなければいられないほどに窮している。
それを知っているから、僕の、偉そうにしている人に対する目線は上からだ。







  1. 2013年08月23日 21:07 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

コメント

ツィッターの流行で、大抵のblogは閑古鳥が鳴いてますが、チンゲン菜さんのblogはつい読んで考えてしまう。
この人は何を言いたいのか?この人は何処まで真面目なのか?と。
勿論良い意味で。
この記事もどうコメントしたら宜しいかー。
  1. 2013/08/23(金) 22:06:50 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

青梗菜さんはちゃんと自分のことがわかっておられる。
わたしのブログで病名をつけましたが、青梗菜さんはもちろん病気ではありません。
内省的な性格であるだけかもしれません。
自分というのが、ひょっとすると一番大きな物語かもしれないじゃないですか。
だから、青梗菜さんは青梗菜さんのままでいい、と思います。
  1. 2013/08/24(土) 10:14:04 |
  2. URL |
  3. 瀧野信一 #-
  4. [ 編集 ]

わはは、okiさん、こんにちは。

とっくにお気づきだと思いますけど、
僕は、とりとめもない話をするのが苦手で、
どこに行って何をして、なんてことは、
たとえ自分のことであってもあまり関心がないのです。
そんな人がブログなんかやってるのは、
どうかと思いますけど。

僕は、僕のために考えるので、
一般的なこと、常識的なことはもう書かなくてもよくて、
書きたいことは、奇妙なこと、標準からずれたことばかりになります。
ですから、ていねいに書かないと伝わらないのですが、
そんなのはもう面倒で。
そんな人がブログなんかやってるのは、以下同文。

何を言いたいのかが分からないのは、
おそらく、分からなくてもいいや、ってことだと思います。
僕は、僕の思いつきに満足してしまって、
誰かに伝えるなんて努力は端折ってしまいます。
そんな人がブログなんかやってるのは、以下同文。
  1. 2013/08/24(土) 10:30:13 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

瀧野さん、こんにちは。

自己客体化肥大症、なるほど、それかも。
それをもとにして症候群を作ってみたいです。

そうなのですよね、僕は単に内向的なのです。
で、ブログは内向的な人にとって便利な道具です。
外向的な人、内向的な人と分けてしまうのではなくて、
人の内向的な部分にとって便利、のほうが正確なのかもしれません。

謙虚が高慢になり、感受性の強さが弱さにつながる、
そんなとば口が開いたら、どんどん自己客体化が進みます。
若い頃は、それなりに自意識過剰でしたけど、今はそんな症状で。
なんだかんだの、なれのはてだと思ったり。
  1. 2013/08/24(土) 12:14:02 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

もちろん青梗菜さんとは、メルマガ猫からの付き合いですからね、ある程度は解っているつもりです。
何しろ猫が仏教を説くという不思議なメルマガだったな〜。
駆出者さんとか、ええっと、inspairal book walk,とか言うメルマガの人とか、いろいろいましたねえ。
青梗菜さんとは、ずっと関係が続いているんだから、これも何かの縁。
これからも良しなにと思いつつ、やはり、僕とはタイプが違うと、笑。
  1. 2013/08/24(土) 22:04:10 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

駆出者さん、生きていればいいけど。
なんだか心配になるくらいに、急に消息が途絶えましたから。

惜しいな、Inspirational Book Walk、だったと思います。
tehanuさん、
由来は、ル=グウィンのゲド戦記から。

はい、タイプが違います。
でも、もっとタイプが違う人からすれば、同じ括りですよね。
本屋では、心理学と哲学と宗教がすぐ近くに並んでます、
仲が良くても悪くても。

おっさんになって、自分も世の中もますます分からなくなったけど、
折り合いはついてます、不思議と。
たぶん、言葉だけがあるのでしょう。
  1. 2013/08/26(月) 12:36:47 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
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清々しいまでのアイロニーに思わず笑ってしまいましたww いや、しかし、お腹じゃなくて耳が痛いです♪
  1. 2014/02/15(土) 00:17:41 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

あはは、上手い~。

こんなことを思い出しました、
「三国志も読んだことがないのか?
たまには本くらい読めよ」と言われたことがあります。

たまには本くらい読む人は、
三国志で本を代表させようとは思わないはずですが、
そんなことで言い争いにならないのが、
たまには本くらい読む人の利口さってものですね。
いろいろと、ぐるぐる回して遊んでいます。
  1. 2014/02/15(土) 10:52:09 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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