馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

新潮文庫の100冊、2013


赤毛のアン、モンゴメリ
悪意の手記、中村文則
アクセス、誉田哲也
伊豆の踊子、川端康成
1Q84(全6冊)、村上春樹
一日江戸人、杉浦日向子
いつか陽のあたる場所で、乃南アサ
一勝九敗、柳井正
異邦人、カミュ
海と毒薬、遠藤周作
海辺のカフカ(上、下)、村上春樹
エイジ、重松清
江戸川乱歩傑作選、江戸川乱歩
オイアウエ漂流記、荻原浩
オー!ファーザー、伊坂幸太郎
海底二万里(上、下)、ヴェルヌ
楽隊のうさぎ、中沢けい
格安エアラインで世界一周、下川裕治
風立ちぬ・美しい村、堀辰雄
壁、安部公房
仮面の告白、三島由紀夫
キケン、有川浩
キッチン、吉本ばなな
きつねのはなし、森見登美彦
きみはポラリス、三浦しをん
金閣寺、三島由紀夫
蜘蛛の糸・杜子春、芥川龍之介
黒い雨、井伏鱒二
甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―、中村計
こころ、夏目漱石
こころの処方箋、河合隼雄
最後の恋 MEN'S―つまり、自分史上最高の恋。―、朝井リョウほか
さがしもの、角田光代
さくらえび、さくらももこ
サクリファイス、近藤史恵
三国志(一)―桃園の巻―、吉川英治
三四郎、夏目漱石
塩狩峠、三浦綾子
下町不思議町物語、香月日輪
忍びの国、和田竜
しゃばけ、畠中恵
車輪の下、ヘッセ
シャーロック・ホームズの冒険、コナン・ドイル
重力ピエロ、伊坂幸太郎
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法―、池谷裕二
少年H(上、下)、妹尾河童
シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術―、植木理恵
新編 銀河鉄道の夜、宮沢賢治
ジーン・ワルツ、海堂尊
すいかの匂い、江國香織
精霊の守り人、上橋菜穂子
絶対貧困―世界リアル貧困学講義―、石井光太
タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―、神永学
卵の緒、瀬尾まいこ
ため息の時間、唯川恵
痴人の愛、谷崎潤一郎
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―、梯久美子
月の影 影の海(上、下)―十二国記―、小野不由美
ツナグ、辻村深月
つぶやき岩の秘密、新田次郎
罪と罰(上、下)、ドストエフスキー
ティファニーで朝食を、カポーティ
凍、沢木耕太郎
どこから行っても遠い町、川上弘美
トム・ソーヤーの冒険、マーク・トウェイン
流れ星が消えないうちに、橋本紡
夏の庭―The Friends―、湯本香樹実
西の魔女が死んだ、梨木香歩
日本の昔話、柳田国男
日本百名山、深田久弥
人間失格、太宰治
人間の建設、小林秀雄、岡潔
博士の愛した数式、小川洋子
儚い羊たちの祝宴、米澤穂信
幕末史、半藤一利
花宵道中、宮木あや子
晩年、太宰治
丕緒の鳥―十二国記―、小野不由美
陽だまりの彼女、越谷オサム
ひとり暮らし、谷川俊太郎
100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影―、春日真人
フェルマーの最終定理、サイモン・シン
4TEEN、石田衣良
ふがいない僕は空を見た、窪美澄
ふたり、赤川次郎
フラッシュ・ポイント―天命探偵 真田省吾4―、神永学
ブラバン、津原泰水
返事はいらない、宮部みゆき
変身、カフカ
ぼくは勉強ができない、山田詠美
僕僕先生、仁木英之
星の王子さま、サン=テグジュペリ
星のかけら、重松清
螢川・泥の河、宮本輝
ミッキーマウスの憂鬱、松岡圭祐
虫眼とアニ眼、養老孟司、宮崎駿
無人島に生きる十六人、須川邦彦
燃えよ剣(上、下)、司馬遼太郎
もののけ、ぞろり、高橋由太
ようこそ地球さん、星新一
四畳半王国見聞録、森見登美彦
夜のピクニック、恩田陸
落日燃ゆ、城山三郎
龍神の雨、道尾秀介
零式戦闘機、吉村昭
レインツリーの国、有川浩
歴史を考えるヒント、網野善彦
レベル7(セブン)、宮部みゆき
檸檬、梶井基次郎
老人と海、ヘミングウェイ
ロミオとジュリエット、シェイクスピア



そうか~、
海底二万里は、
ずっと二万哩だと思ってた。

方法序説とか、饗宴とか、そんなのがなくなった。
さくらももこと辻村深月を外して、詩集を加えたい。
星新一は、もういいと思う。

森絵都とか市川拓司とか、
新潮文庫だけではどうにもならないけれど。
重松清も三浦しをんも吉本ばななも、
それぢゃない。

風立ちぬ、読んでみたいな。
夏休みの子どものように。

    20130728.jpg







  1. 2013年07月28日 11:09 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

コメント

凄い本の数にビックリ!
青梗菜さんは文学者なんですね。
風立ちぬの本は知りませんが、映画は今夜見に行きます。
柳田邦男さんの零戦燃ゆを見てから柳田邦男さんの『零式戦闘機』DVDを買いました。
やっぱり本は苦手です(^▽^;)
  1. 2013/07/28(日) 16:31:28 |
  2. URL |
  3. ビーカブ #-
  4. [ 編集 ]

ビーカブさん、こんにちは。

どうなのでしょう、そんなに多読でもないような、
でも、多いほうとは思うけど、多いような、少ないような。
誰か、比べてもらえませんか?

この中で僕が読んだのは、
伊豆の踊子、1Q84、異邦人、海と毒薬、海辺のカフカ、
壁、仮面の告白、キッチン、金閣寺、蜘蛛の糸・杜子春、
黒い雨、こころ、三四郎、車輪の下、銀河鉄道の夜、
すいかの匂い、卵の緒、痴人の愛、罪と罰、夏の庭、
人間失格、博士の愛した数式、晩年、ふがいない僕は空を見た、変身、
星の王子さま、夜のピクニック、檸檬、
28冊。

多いような、少ないような。
  1. 2013/07/28(日) 18:33:35 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

アナクロな自分

ラインナップを見て、びっくりしました。
時代の変化を、というより、自分の時代おくれを痛感させられました。
古典の少々を除き、新しい(といっても、大方の人には馴染みの作品が並んでいるんでしょうけど)作品は、ほとんど読んでない。
日本じゃなく、何処か他の国の棚を覗いて、茫然としている感じです。
今も、長い作品を読んでいるので、当分、新しい作家には触れられそうにない。
こうして、ドンドン、時代から置き去りにされていくんだなー。
  1. 2013/07/28(日) 21:57:47 |
  2. URL |
  3. やいっち #P1LGU.Zg
  4. [ 編集 ]

さてクイズです。
日本の文庫の中で唯一栞紐を付けているのは?
答えは目の前にある、笑。
新潮は日本文学が多いですね。これが岩波だと訳が悪い海外が多いけど、たまには改訳しないのかな?
今は本屋も電子書籍を宣伝し、紀伊國屋よりTSUTAYAの方が販売数多いとか。
本も時代と共に。
  1. 2013/07/28(日) 22:01:37 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

わたし、読書って、とっても苦手で、読書にすごくあこがれているのに、文章を読むってことにいちいちエネルギーがかかっちゃって、つかれはてちゃうのです。。
きっと青梗菜さんは、もんのすごい量の読書をされてきたんだろうなぁ。。って、想像できます。
ことばの隙間から、図書館の片隅のあのいい本のにおいが、してきますもん。。

そんなわたしですが、
そう、今年の夏は、そう、高校生中学生、いや、小学生のように、
「本を読もう!」って、ちょうど心に決めていたところでした!
読書感想文は、書きませんけど。。(笑)

青梗菜さんも、この夏、いい本に出会えるといいですね^^

*まりこうた*
  1. 2013/07/28(日) 22:35:01 |
  2. URL |
  3. まりこうた #JVU.pKbY
  4. [ 編集 ]

わたしの小説が入ってない。
新潮社の仕事はしてないから。

それだけが理由じゃないような気も……。
  1. 2013/07/29(月) 13:57:21 |
  2. URL |
  3. 瀧野信一 #-
  4. [ 編集 ]

国見さん、こんにちは、いらっしゃいませ。

でしょ?
僕も驚きました、
読んだことがない人が何人もいます。
っていうか、新潮文庫の100冊なんて、
何年たってもたいして変わらないものと思ってました。
島尾敏雄、埴谷雄高、そんなのが居座っているものだと。

趣味ですから、なにを読んでも構わないのですけど、
知らないのはもったいない。
ベストセラーになって、文庫落ちして、
何年か時に洗われて、ふるいにかけて100冊残った。
きっと読む価値はあります。
  1. 2013/07/29(月) 22:29:56 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

okiさん、こんにちは。

> 紀伊國屋よりTSUTAYAの方が販売数多いとか。
へ~。
読書もまた身体的行為で、
情報が入ってくればいいってものではなく。

しかし、辞書は圧倒的に電子書籍が便利です。
三浦しをん「舟を編む」のような辞書好きでない限りは。

もうそっちの方向に行くのでしょう。
もう決まってしまったことなのです。
  1. 2013/07/29(月) 22:34:11 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

まりこうたさん、こんにちは。

分かろうとするからエネルギーを使います。
小説は、頭に入ってこない文や段落があっても、
お構いなしに同じ速さで読むと先に進みます。
そのうち、頭の中でつじつまを合わせてきますからだいじょうぶ。
ギアを上げて、ゆる~く自転車を漕ぐ感じ。
いちいち止まると疲れます。

森絵都がおすすめ、
自分のペースが守れるし、
文章が逐一おもしろいから推進力があります。

いえいえ、たいして読んでない、というか、
量を言い出せば、質かな、と思うし、
難解な本を読み通しても、それが何になるかが大切だと思うし、
本を捨てて、町で得られる体験は代えがたいし、
そこはもう、多いとも少ないとも、
どれが多いとも何が少ないとも、なんとも言えなくなってきます。

というわけで、何がどうなってもいいから、とにかく、
良い夏を。
  1. 2013/07/29(月) 22:43:51 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

瀧野さん、こんにちは。

時代が追いついていないか、
時代に追いついていないか、
どちらかではないでしょうか。

この頃は、時代が速すぎて、
一瞬で追い抜かれたりもしますが。
  1. 2013/07/29(月) 22:45:58 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

よっこらしょ、週刊読書人という雑誌によると、新潮文庫で、売れ行き好調なのは、海堂 尊、マドンナ ヴェルデとか、越谷オサム、ひだまりの彼女、とか、畠中 恵、ゆんでめて。とかだそう。
おじさんは名前も、知らないのばかり。
  1. 2013/08/03(土) 22:46:55 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

夏の100冊でも知らないのに、
新刊なんて、分かるわけないです。

まいったな~、浦島太郎です。
  1. 2013/08/04(日) 07:14:42 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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