馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

初産年齢30歳超す 「一生結婚しない」男女とも最高


政府は25日の閣議で、2013年版の少子化社会対策白書を決定した。
女性が第1子を出産する平均年齢が30歳を超え、
生涯独身で過ごす人の比率「生涯未婚率」は男性20.14%、女性10.61%に達した。
これまで手薄だった結婚、妊娠、出産を支援する政策が必要と提起し、
情報提供や地域医療体制の整備などを進める方向を示した。
白書の名称は昨年まで「子ども・子育て白書」だったが、政権交代を受けて変更した。
白書では厚生労働省の人口動態統計に基づき、
女性の初産の平均年齢が11年に30.1歳と初めて30歳を超えたと強調。
初産年齢は上昇傾向が続き、00年時点に比べると2.1歳上昇した。
生涯未婚率は10年時点で、国立社会保障・人口問題研究所が調査したもの。
同研究所の未婚者への意識調査では「一生結婚するつもりはない」と答えた人が男性9.4%、
女性6.8%と過去最高になったと説明した。
06/25、10:02、日本経済新聞



若者がものごとから離れていくことを、
総括的に述べるつもりはないけれど。

~離れ、なんてふうに括って、
原因の多くを若者の側に求めてしまうのは違うと思う。

原因は、訴求力を作れなかった側にある。
伝えることができなかった側にある。



クルマもそうだけれど、
夫婦とか家族とかって、もっとそう。
言葉で言い表せるメリットなんてなにもない。
そう考えたほうがいい。

一生結婚するつもりはない、とは切ないな。
家族の中で育ったのに。
おそらくは、たくさんの愛情を受けて。

僕たちは、損得も、勝ち負けも、幸も不幸も、
お構いなしで生まれてきたのに。



自分が大切なのは分かるが、
自分が大切になる方法は、実はひとつしかない。

誰かにとって大切な自分になればいい。



やってみなければ分からないことは、
やらないうちから決めることはない。

まだ、失敗を恐れるほど、
大切な自分にもなっていないのだから。







  1. 2013年07月22日 19:21 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

コメント

重い言葉だ。
誰かにとって大切な自分になれば良い。
しかし、なかなかね、婚活パーティでも、この人は良いと思ってアプローチしても断られる。さりげなくスタッフに聞くと、言いにくそうに、収入の面だと思います、と言われたというレポート読んだことがあります。
僕なんかも鬱を患っていて、毎日動けない、なかなか女性来ませんよ。
同病相憐れむで、鬱の人と結婚しようか?
めでたく結婚された、瀧野さんの意見も是非是非
  1. 2013/07/22(月) 23:10:02 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

ハードボイルドの主人公は一匹狼で、当然、結婚なんかしていなくて、守るものなんてない、というのがパターンです。
女性は「おひとりさま」なんて本が売れるくらい、結婚離れした理想自我がメジャーになっています。
結婚の先にあるのは離婚で、母主家庭も増えています。
そういったなかで、父母子の家庭をもつこと自体が昔より困難になってきているのでしょう。
わたしは落ちこんだときは、チャップリンの「ライムライト」を見るのですが、「君は無限の可能性をもっている」みたいな台詞があります。
結婚して家庭をもつことも自分の可能性のひとつとして視野に入れておいてほしいと思います。
夫、妻、父、母、というのはなってみなければわからないものですから。
  1. 2013/07/23(火) 09:58:14 |
  2. URL |
  3. 瀧野信一 #-
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okiさん、こんにちは。

結婚離れは、ひとつ前の世代が、植えつけられていた、
幻想していた、共有していた価値から解放されたとも言えるのですが、
しかし、婚活なんてシステムも受け容れたりするわけで。

okiさんは、まず誰かを好きになってから途方に暮れてください。
誰を好きになろうかで迷いたいのなら婚活を。
  1. 2013/07/23(火) 10:16:18 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

瀧野さん、こんにちは。

この気持ちさえあれば一緒にいられる、
それはどう言い表しても、それなりに正解っぽくて、どこか嘘っぽくて、
不確かで、危うい、気の迷いみたいなもの。
少なくとも、頑丈で百年壊れないようなものではなく。
でも、そんな儚い気持ちだけでだいじょうぶ。

なんてことを、考えているのですね、男は。
足元をすくわれるわけです。
  1. 2013/07/23(火) 10:17:17 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

瀧野さんの意見きた。
お一人さま、そうそう、ブログ仲間のJuneさんは、一人を良いことに、一人でカラヴァッジョなる画家を巡って、世界を旅して歩いてます。
そうすると家庭を持つのが煩わしいんだろうな。
自由気まま。
しかし、もう少し年を取るとどうかな?と考えちゃう。
うちの母も42で僕を産んだ、高齢出産だけど、僕がいたから、末期は幸せだったとも言える。
おそらく多くの人は、もう少し年をとって、家庭持たなきゃと気づくんだろうね。
昔と違って、今は一人暮らしでも何にも困らない。
一人用の惣菜売ってるし。
僕は抗うつ薬の副作用で、あまり性的欲求が出ないのが困る。
  1. 2013/07/23(火) 21:50:59 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

ぜんぶ自分で使ってしまうのも楽しいけど、
半分誰かに分けてあげても、じゅうぶん楽しいですよ。

独身者は、自分が病気をしたときに、とか、
年をとったときに、とか考えるらしいけど、
結局、自分のことだけだな~、って思うのです。
子どもができたら、自分のことは考えなくなるから解決です。
面倒を看てくれる人ができたからではなくて。

角度が数秒ずれただけ、
でも、行き着くところはぜんぜん違う、
そんな気がします。
どちらがいいとか、悪いとかは、
比べることはできませんが。
  1. 2013/07/24(水) 07:39:37 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
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そうですか、すると人と人はどこまでわかりあえるかと言う大変難しい問題になる。
例えば、年賀状に子どもの写真を載せて、こんなに大きくなりました、と書く人がいる。
チンゲン菜さんはその人の気持ち分かるんでしょうね。
こっちは、新年の挨拶になんで、子どもの写真?と思うだけ。
親がウザいという子どももいる、ろくに親と話しないで、風呂、飯、寝る、だけと言う話が昔あったけど、今はパチンコに夢中で、子どもを車の中で死なせる親もいる。
一概には言えないけど、子どもを持つと変わるのかな、という疑問はある。
  1. 2013/07/24(水) 23:14:37 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

こんなに大きくなりました、ってのは、
もらってうれしい部類かな。
たしかに、なんじゃこりゃ、ってのもありますが、
まあまあ、お互い鷹揚に。

いろんな人がいるけど、
大多数は、みっともないくらいまじめです。
薄汚れて、かっこ悪くて、へとへとで、でも誇り高い。

恋愛して結婚して家族ができて、
そんなのは、なにも考えずに店長おすすめの懐石料理を注文したようなもので、
みんなが食べてるから食べてるようなもので、
ほんとになにも考えてないし、考えられないし。
ほかのテーブルを気にするよりは、
食べることに忙しいのです。
  1. 2013/07/25(木) 12:21:09 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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