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tetsugaku poet

qinggengcai

芸術 ≒ 不完全性・空虚 ≒ 感性 (`ω´)キリッ 3/4


言語は左脳で、感情は右脳で処理されるが、
日本人は、虫の声、川のせせらぎなんかも、
左脳が受け持っているらしい。

    花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、
    生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。
    ―― 『古今和歌集』 仮名序、紀貫之



    200919f.jpg

    ―― Nudes and Architecture/Peter Zelei、2015



鳥も川も虫も、言語脳で意味づけられている。
ラカンっぽく言えば、鳥も川も虫も、
象徴界に属する、大文字の他者である。

生きとし生けるもの、みんな歌を詠む。



    200919c.jpg

    ―― Nudes and Architecture/Peter Zelei、2015



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2020年09月24日 00:00 |
  2. 色即是空
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

コメント

青梗菜さん、こんばんは!!^^

>鳥も川も虫も、言語脳で意味づけられている。
ラカンで検索しました。日本人は鳥も川も虫も人のように思つてると思いますか?私はハーフハーフです。では日本人は鳥と川と虫を何のやうに思つてるのでせうか?「声」だと思ひますか?私はハーフハーフです。なぜなら、鳥のは声だけど、川は音だし、虫も音なんだけどメスの気を引きたい思いがあるという説があるから。m(__;m
  1. 2020/09/24(木) 03:23:15 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

無学の私は
ラカンを羅漢なんだと思ってわかったつもりになってましたが、
この機会に検索してみて、あ、フランスの方のほうかな?
とw(他に誰がいる?)

で、ラカンと斉藤環先生とつながりがあって意外だなと
思い読んでみたら面白かったから貼ってみました、すいません

https://www.cokes.jp/pf/shobun/h-old/rakan/01.html

知らなかったことを知るのは楽しいけど、
私は私のペース、テンポがあるし、手段もいろいろだから、
その扉を開ける機会をくれる人のつながりはありがたいです

どこまで行っても知らないことは出てくる
でも知らないことを知るのは楽しい
自分のペースに任せてもらえるのは
なお楽しい

逆にこの人、この分野で物知りだなぁと思っても、
私のペースに合わない人からの情報はしんどい

合わない理由はいろいろあるけど...

目の前にいてまして無視できなければ
適当に「詳しいですね」とか「さすがです」と
返してやり過ごすけど、離れたら、視界に入っても関わらない

その人にとって相手するのは誰でも良いわけだから
ニコニコ後退りしながらフェイドアウト☆

教養に限らず、チラ見せがそそるよね
  1. 2020/09/24(木) 09:47:48 |
  2. URL |
  3. ランタナ #bAcQnUEc
  4. [ 編集 ]

がたおさん、こんにちは。

>日本人は鳥も川も虫も人のように思つてると思いますか?私はハーフハーフです。
人のようには思ってないけれど、
キリスト教とはちょっと違う、みたいな、感じかも。

    神は言われた。
    『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
    そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、
    地を這うものすべてを支配させよう。』
    ―― 創世記/聖書 新共同訳、1992、日本聖書協会

    わたしたちは「殺してはならない」という言葉 …… を、
    灌木にも適用されるものとしては受けとらない。
    それは、灌木には感覚がないからである。
    また飛んだり、泳いだり、動きまわったり、這ったりする、
    理性を持たない動物にも適用される言葉としても受けとらない。
    それは、これらの動物は理性によって
    わたしたちの仲間とはなっていないからである。
    これらの動物には、
    わたしたちと共通の理性を持つことが許されていないのである
    (この理由で、創造主の完全に正しい秩序づけによって
    これらの動物の生と死はわたしたちの用に従わしめられているのである)。
    ―― 神の国、1巻20章、アウグスティヌス著作集 11
       /赤木善光、泉治典、金子晴勇 訳、1980、教文館
  1. 2020/09/24(木) 11:13:37 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

ランタナさん、こんにちは。

>無学の私は
>ラカンを羅漢なんだと思ってわかったつもりになってましたが、
そんなやつおらんやろーw。

>この機会に検索してみて、あ、フランスの方のほうかな?
>とw(他に誰がいる?)
そうざます。
おフランスの至宝、ラカン先生ざます。

>で、ラカンと斉藤環先生とつながりがあって意外だなと
>思い読んでみたら面白かったから貼ってみました、すいません
おもしろー!♪
>電車内で携帯電話をかける人は、
>電車内で訳のわからない独りごとを大声で呟いている電波系の人と同じ存在だから。
>あの理屈抜きの、ほとんど反射的な嫌悪感のみなもとは、そこにある。
>電波系の人、ひらたく言えば精神病の人というのは、
>僕たちと同じ言葉を喋れなくなった人のことだ。
そうそう、理屈抜き、なんだ♪
でも、なぜ理屈抜きなのかは説明できる。
僕たちと同じ言葉を喋れなくなった人が、
僕たちを反射的に嫌悪するのも、理屈抜き、なんだ。

そこは、考えても仕方がない疑似問題。
問いに関わっても、無意味やね。
  1. 2020/09/24(木) 13:18:08 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

理屈抜きの嫌悪(感情)は、感覚的なものが大いにあるから、

どこからこの嫌悪はあるんだろうと思考を巡らせても

特定できたとして、解決法が見つかるとは限らない

思考過多で対応できないことは

手放すのも良いですね

でないと意欲が下がる


意識、感覚、感情、思考、意欲の
5つでコロコロ転がる心はできていると
お釈迦様がおっしゃったそうです
(又聞き)

まぁその人の心はその人の問題なので
義理のない人の心までは関わる必要はないでしょうね

同僚や同居人だとそうも行かないけど
  1. 2020/09/24(木) 13:29:58 |
  2. URL |
  3. ランタナ #bAcQnUEc
  4. [ 編集 ]

>意識、感覚、感情、思考、意欲の
>5つでコロコロ転がる心はできていると
>お釈迦様がおっしゃったそうです
>(又聞き)
うん、それは、又聞きw。
釈迦はそんなことは言わない♪

めちゃめちゃ長くなるから、
思っきり端折って、ひけらかしみたいに書くけれど、
そのいんちきくさいサイトよりも、青梗菜を信じてくださいっ!
般若心経の、照見五蘊皆空(しょうけんごうんかいくう)、
五蘊は、色、受、想、行、識。
色、受、想、行、識なんてラングを習得して、
人は、ラカンの象徴界に入る。

シニフィエが織り上げる世界なので、
釈迦は、そんなものは嘘っぱちと言う。
みんな「空」で、実体がない。
ソシュールは、名詞シニフィアンに対応するのは実体ではなく、
概念であるシニフィエと言う。

>まぁその人の心はその人の問題なので
>義理のない人の心までは関わる必要はないでしょうね
五蘊皆空、嘘っぱち。

>同僚や同居人だとそうも行かないけど
色即是空、とか言ってられないもんなw。
  1. 2020/09/24(木) 21:39:59 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

ふむふむ

般若心経の照見五蘊皆空
https://www.mitsuzoin.com/nanda_hannya03.html


ふむふむ


再び斎藤環さん
「生き延びるためのラカン」
象徴界・シニフィエ(シニフィアン?)
https://www.cokes.jp/pf/shobun/h-old/rakan/06.html

知らんことばっかり。ありがとっ!
  1. 2020/09/24(木) 23:20:02 |
  2. URL |
  3. ランタナ #bAcQnUEc
  4. [ 編集 ]

>知らんことばっかり。ありがとっ!
いえいえ、すみませんっ。
軽く流せや、おれ、
大人気ないのー、って思ったりもするけど、
あかん、真逆やんけ、クリティカルやわー。
釈迦がかわいそうや、
成仏でけへん♪w
  1. 2020/09/25(金) 00:02:25 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

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