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Remember me 2/3


    

    いつか教えてよ
    あの時の涙のわけを 笑顔の思い出を

    ―― Remember me/くるり
    ―― 岸田繁 作詞作曲、2013、Speedstar Records



涙も、笑いも、 それらが、
人の涙と、人の笑いなら、それらは、
言葉の限界に触れたときに起こる。

僕たちは、泣いて、笑って生きてきて、
泣かされたから、笑わせてもらえたから、
子どもだって、大人になれた。

有限な僕たちは、泣くことで、笑うことで、
その都度、自分なりの限界に触れてきた。
限界を越えようとして、泣いて、笑って、

僕たちは、少しずつ、自分の可能性を拡げてきた。



    200414b.jpg

僕の中の、思考の枠組みに収められずに、
その事象を、突き放して観るほかがない地点にまで、
追い出されてしまったときに、わけもなく、

人は、泣いたり、笑ったりするから。



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2020年04月19日 00:00 |
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

> 思考の枠組みに収められずに、
>その事象を、突き放して観るほかがない地点にまで、
>追い出されてしまったときに、わけもなく

リアクションとしては怒る人もいますね

楽しくなさそうだけど、、、

  1. 2020/04/19(日) 10:46:31 |
  2. URL |
  3. ランタナ #bAcQnUEc
  4. [ 編集 ]

ランタナさん、こんにちは。

>リアクションとしては怒る人もいますね
そうか~!
笑いと怒りは、契機が同じなんだ。

でも、独りではなかなか笑えないからなぁ、
怒るしかないんだけど。
笑って突破する人はかっこいいなぁ。
美しい、と思う。
  1. 2020/04/19(日) 12:16:44 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

美しくはないですが、
トホホを笑いに変えて
生きるエネルギーにしている
おかんです

『ノンフィクション』を歌ってる女の子の横で、
『有り余る富』を歌いながら一緒に散歩してる男の子を想像して遊んでます

あと替え歌にしたりもしてます

♪人生はトホホですかー
お笑いは嫌いですかー

とかね
  1. 2020/04/19(日) 13:15:37 |
  2. URL |
  3. ランタナ #bAcQnUEc
  4. [ 編集 ]

なんか、健康法みたいなやつがあるよね。
楽しいから笑うのではなくて、笑うから楽しい、みたいな。
健康なのかもしれないけれど、
そればっかりはやってられないよな。

僕は、根っから軽薄で、あんまり深刻になって考えられないから、
怒って書いてる形跡がないよねw。
楽しいから書くし、書くから楽しい、そうでありたい♪
  1. 2020/04/19(日) 21:08:33 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

その要求、無意識?

青梗菜さん、お久しぶりですっ♪
Remember me?

私が気になるのは
「いつか教えてよ」の部分です。
それは関係を継続したい、若しくは関係を回復したいという遠回しの意思表示であり、
「涙のわけ」や「笑顔の思い出」を聞きたいっていう部分は、関係の回復や継続の理由付けとしての比率が高いと思うのです。本筋はもっと別のところにある気がする。

泣く、笑うっていうのは感情が動いているわけで、そこを突っついて関係をどうこうしようとするのは
吊り橋効果の流用のようで狡猾さを感じてしまう。
もっとも歌詞なので、それは常套手段なのですが。
この歌詞は、親権を母親に譲った父親が娘に歌ってるのかな?
それなら「血」という死ぬまで切れない関係がある。
ならば継続したいと願うのは「心」の関係。
りめんばーみー。
「血」が覚えてるかい?
それとも
「心」で覚えてるかい?

ほったらかしなのに要求高いわ~w
あ!
その辺はもう
「不機嫌、という作法3/3」のコメント欄でやってますな!
いや、相変わらずコメント欄がこんなに機能しているのは珍しいです♪
前にも聞いたことあるかも知れないけど…
青梗菜さん、この記事の流れって意識してやってます?

  1. 2020/05/16(土) 00:59:57 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #pSBAlUj6
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

>青梗菜さん、お久しぶりですっ♪
久しぶりにもほどがある、ちゅうねんw。

>Remember me?
もちろんっ♪

>私が気になるのは
>「いつか教えてよ」の部分です。
ずっと宙に浮かべてた謎なんだろうね。

>それは関係を継続したい、若しくは関係を回復したいという遠回しの意思表示であり、
>「涙のわけ」や「笑顔の思い出」を聞きたいっていう部分は、関係の回復や継続の理由付けとしての比率が高いと思うのです。
「涙のわけ」や「笑顔の思い出」に、
関係修復に寄与する理由を与えてほしいわけだ。
今ならできるよ、やってみせてよ。

しかし、自分に向けられた期待に応えることなく、
自分が責められているのではないかとミスリードして、
悪く言われているのではないかと怯えて、
関係を木端微塵にクラッシュさせるのがオチかなw。

>この歌詞は、親権を母親に譲った父親が娘に歌ってるのかな?
んなこたあないw。
でも、ユウさん、さすがだなぁ。
僕は、娘に視点を固定させて、そこから動かせなかったわ。

>「血」が覚えてるかい?
>それとも
>「心」で覚えてるかい?
想像なんだけど。

旦那の特技は、曲解と、自分を棚に上げること、だと仮定して、
それは、まだ耐えられる程度、と仮定してみる。
嫁が耐えられなくなるのは、
旦那とその母親が、どちらも同じ曲解をして、
どちらも同じように自分を棚に上げて、
気持ち悪い会話で盛り上がっているのを聞いたときぢゃないかな。
こいつらの血に嫌悪するw。

>いや、相変わらずコメント欄がこんなに機能しているのは珍しいです♪
あざすっ!

>青梗菜さん、この記事の流れって意識してやってます?
歌ごとに縦糸を通して、
テーマごとに横糸を通そうとは思ってた。
それ以外は、成り行きです。
  1. 2020/05/16(土) 12:02:57 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

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