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qinggengcai

誰だって、自分が正しい 10/xx


>知ること、考えること、感じること、
>知識と思考と感情を、自分に都合よく混ぜ合わせれば、
>誰だって、自分が正しい。

同様に、誰だって、自分は繊細で、
誰だって、自分は感性に優れていて、
誰だって、自分は利口だ。

そんなことはいくらでもある。



    200127b.jpg

>自分が正しいからといって、
>相手が間違っているとは限らない。
>相手だって、自分が正しいのだから。

>自分は正しい、相手も正しい、
>そんなことはいくらでもあって、
>自分は間違っている、相手も間違っている、

>そんなこともいくらでもある。



    200127a.jpg

同様に、自分が繊細だからといって、
相手が大雑把とは限らないし、
自分も相手も、感性に優れているのかもしれないし、

自分も相手も、馬鹿なのかもしれない。



    200127c.jpg

自分は繊細だから、といっても、それは、
自分が傷つくことには敏感なのに、
他人が傷つくことには鈍感なだけなのかもしれない。

自分の感性が優れている、といっても、それは、
他人の感性を感じる感性に、
自分が劣っているだけなのかもしれない。

そんなこともいくらでもある。



    

    悪いのは全部 君だと思ってた くるっているのは あんたなんだって
    つぶやかれても ぼんやりと空を 眺めまわしては 聞こえてないふり

    ―― 世界の終わり/thee michelle gun elephant
    ―― チバユウスケ 作詞、thee michelle gun elephant 作曲、1996、TRIAD



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2020年02月07日 00:04 |
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