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こんなのが、ブルース、って、


ブルース、って何?
なんて、改めて訊かれると、
僕は、満足に答えられないけれど、

12フレと15フレの間をうろうろさせて、
こんなのが、ブルース、って、
弾いてみせることはできる。

音の並びがブルースっぽいのなら、
さらに原理を訊いてくる人はいない。
ブルースらしく聞こえれば、それだけで、

ブルースは機能しているもの。



    

    ―― While My Guitar Gently Weeps/Toto
    ―― George Harrison 作詞作曲、1968、Apple Records



例えば、優しさ、って何?
あるいは、生きる、って何?
何を訊かれても、僕は答えられないけれど、

原理が分かったところで、
機能していなければ、答にはならない。
理屈はさておき、やってしまうほうが早い。

僕が、何も考えていない馬鹿だとしても。



    

    ―― While My Guitar Gently Weeps/Prince, Tom Petty, Steve Winwood, Jeff Lynne
    ―― George Harrison 作詞作曲、1968、Apple Records



While My Guitar Gently Weeps のソロは、
Aマイナーペンタ一発で、
とても単純なブルース。

でも、ロック、と言うのならロックで構わないし、
マイナー、と言われればマイナーでいいし、
メジャー、と言いたいのならメジャーでもいい。

3分半からのプリンスを聴けば、もう、どうでも。



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2019年07月26日 00:02 |
  2. 音楽
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