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趣味はブログ 14/14 ―― 僕の余計な感想と、さらに余計なその解説と、純朴な僕の、根拠の乏しいたわごと


    ここまでが、僕の余計な感想と、
    さらに余計なその解説。
    以下は、純朴な僕の、根拠の乏しいたわごと。
    つまり、僕のブログ。

>おそらく多くの人たちは
>こう思っているでしょう
>「世界」とは
>「存在するもの全体」のことだと

    おそらく多くの人たちは、
    そんなことは思ってはいない。
    というか、ガブリエルの言葉が通じる者なら、
    世界は「もの」のように存在していない。

    僕たちだって、身体として存在するし、
    心としても存在する。
    ペンだって、「もの」のようにも存在しているし、
    僕たちの心のようにも存在している。

    ペンも、東京の地下鉄も、
    身体的な在りかたとして観るのが、
    僕たちの、ふつう、なんだ。
    そして、心だって、身体的な在りかたとして観てしまう。

    心だって、どこにあるのか、なんて、
    脳の中を探そうとする者がいるもの。



    

    そして 手は探る あなたと居た町 思い出せなくなる前に
    声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて

    ―― のうぜんかつら(リプライズ)/安藤裕子
    ―― 安藤裕子 作詞、安藤裕子、山本隆二 作曲、2006、cutting edge



    僕は、今、「1本のペン」について、
    あれこれ考えていて、
    でも、ペンを手にしているわけではなく、
    僕の両手は、キーボードの上に浮かべたままで、

    しかし、右手は見えないペンを探り、
    ほのかな冷たさや、かすかな重さを伝えている。
    どこにもなくて、具体的に特定されなくて、
    僕たちの心で、ペンを語るような、

    そんな在りかたも、もちろん、
    ペンの在りかたである。


    190125.jpg


テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2019年01月27日 12:07 |
  2. 自分らしさ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

青梗菜さん、こんばんは!!^^

安藤裕子さんの歌声、きらい。顔の素材は悪くないのに。

私にとっての世界は、①世界地図、②私の見たり聞いたり嗅いだり、触ったり味わったりした物、③チェリッシュとかの世界、くらいかなあ。m(__;m
  1. 2019/01/27(日) 20:33:20 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

がたおさん、こんにちは。

>安藤裕子さんの歌声、きらい。
そうなの?
昔、こんな声の女子にカツアゲされたとか、
まぁ、どうせ、そういうことだろう♪

>顔の素材は悪くないのに。
薄幸感がいい。
おれが幸せにしてやる、って思うw。
余計なお世話なんだけど。

>私にとっての世界は、①世界地図、②私の見たり聞いたり嗅いだり、触ったり味わったりした物、③チェリッシュとかの世界、くらいかなあ。
それらを心で色づけてみてよ。
カツアゲされた思い出とか、秒殺でふられた思い出とかも書き加えてみよう。
着色されたり加筆されたりした世界のほうが、
世界らしいよね。
  1. 2019/01/28(月) 12:09:03 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

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