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tetsugaku poet

qinggengcai

夢に胡蝶と為る 4/x


夢の中で蝶になって飛んでいた。
ゴミみたいに小さな話だ。
こんなゴミみたいな話なら、
ゴミみたいな僕にでも扱える。
ゴミには、ゴミしか扱えない。

神の視点、とか、
宇宙の法則、とかを語る人からは、
取るに足りないダサい話だ。
くだらない喩え話に拘泥せずに、
早く大局に行きたくなるだろう。

でも、「夢為胡蝶」は、
そのまんま、小さな話にしておかないと、
僕の手に余ってしまう。
分らないことは考えられないから、
僕は、分ることを考える。

ゴミがゴミを扱っても、
得られるものはゴミだろうけれど、
それはそれで仕方がない。
ゴミにはゴミの矜持がある。
ゴミに分からないことを考えるのは、

ゴミの視点に立てば、
ゴミの法則に照らせば、
何も考えないのに等しい。



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017年10月19日 12:13 |
  2. 荘子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

蝶は粉がなぁ。
飛んでたら気が散るし。
あのふわっと感がいやだなぁ。
羽がちぎれないか、気をつかうし。
  1. 2017/10/20(金) 01:24:47 |
  2. URL |
  3. プラトニックまいまい #-
  4. [ 編集 ]

まいまいさん、こんにちは。

>蝶は粉がなぁ。
粉が気になるようでは、
蝶になってないんだわ。
蝶の姿をした人なんだ。

でもなぁ、羽から粉が散るのを見たら、
一瞬で、人に戻るよなぁ。
自分が蝶だと思ったら、
それは人が想う蝶だもん。
蝶は自分を蝶だとも思わない。

どうなんだろうね、
そのあたり。
  1. 2017/10/20(金) 13:24:53 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

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