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tetsugaku poet

qinggengcai

いろいろ代入してみる (´;ω;`)


心がきれいな人は、外見もきれい。
人、ってのがぼやけているから、
いろいろ代入してみる。
心がきれいな連帯保証人は、外見もきれい。
心がきれいな郵便配達人は、外見もきれい。
心がきれいな会計監査人は、外見もきれい。

心がきれいな近江商人は、外見もきれい。
心がきれいな在外邦人は、外見もきれい。
心がきれいな大道芸人は、外見もきれい。
心がきれいな被告人は、外見もきれい。
心がきれいな通行人は、外見もきれい。
心がきれいな相続人は、外見もきれい。

心がきれいな詩人は、外見もきれい。
心がきれいな個人は、外見もきれい。
心がきれいな他人は、外見もきれい。
どれも収まりが悪い。
心がきれいな美人は、外見もきれい。
意味が重なるのも違う。

心がきれいな彼女は、外見もきれい。
特定の誰かになって、やっと収まってくる。
つまり、このフレーズには普遍性がない。
すべての人に当てはまるわけではないのに、
とりあえず、人、と措定して、
任意の誰かが代入されるのを待っている。

心がきれいな自分は、外見もきれい。
自己申告も、思いのままに。



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017年10月06日 21:22 |
  2. 反みつを
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

哲学的には、クワインの
To be is to be a value of variable,
だったかな、があって
存在とは、変項値の値である
というのですが、
何のことやら。
ソクラテスと言っても、そんな人間存在したかわからず、あれこれ代入して「プラトンの師」「毒死した人」「無知の知を説いた人」あれこれ、みんな満たすならそれは存在していた。というのですが、要は、同語反復で、存在について何も言ってない。存在する者が存在するとしか言ってない。
代入の難しさ。
  1. 2017/10/06(金) 22:54:20 |
  2. URL |
  3. oki #-
  4. [ 編集 ]

okiさん、こんにちは。

存在とは、変項値になること。
論理とは、同語反復のこと。

「人」に「近江商人」や「大道芸人」を代入するのは、
同語反復なんだけど、
青梗菜のチョイスはかなりズレてる。
はっきり言って、馬鹿w。
たぶん、ユウさんなんかは、このチョイスで半笑いになってるよ♪
馬鹿を前面に出して、たたみかけるw。

同語反復は、たいていは循環論になって、
新しい発見を導くわけでもないけどね。

世界にひとつ、生まれたばかりの、
こんな説明の方法がある、
それを提示するのは、はっきり言って、馬鹿w。
すんごい孤独、圧倒的に少数派。
みんな、ってのを参照していないだけなのに。
  1. 2017/10/07(土) 10:37:51 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

いやあ、半笑いって言うか~(笑)

連帯保証人→お人好しの馬鹿
郵便配達人→間男
会計監査人→ズルイ奴
近江商人→詐欺師
在外邦人→麻薬中毒者
大道芸人→奇形者
被告人→犯罪者
通行人→動く煩い邪魔者
相続人→保険金殺人
詩人→変人
個人→ワガママ
他人→どうでもいいやつ
美人→厚顔無恥

私の偏見でイメージ変換してもいいなら上記のようになる(笑)
バレリーナとか看護師とか出してもいいのに~(笑)
青梗菜さんの極めて意図的なオポチュニズムに笑ってしまった♪

しかし、代入しておいての「特定による無化」そして「差別」に続く思考。
特定の人への差別、それは裏を返せば、特定の人へ絶対性を付与することへ繋がる。
たとえば「愛情」って
強烈で、熾烈で、狂ってて、どうしようもないほどの「差別」。
なのに、人はそれに憧憬を持つ。博愛を超えての差別を皆が求めている。そのことも視野へ収めての展開も透けて見させてくれますな~。

〉なにもかも違う。
〉全員だめだ。
御意!!!
この言葉には最大の賛辞を送りたいっ! ここに来る人は、みんなそれを1人の部屋で呟いてるはず(笑)
  1. 2017/10/08(日) 06:34:43 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウイ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

>郵便配達人→間男
はははw、日中に出入りする男は、
たいていは間男だもん。
ヤマト運輸→間男
三河屋さん→間男
エホバの証人→間男
新聞の勧誘→間男
ノリスケ→間男
間違いないっ。

>大道芸人→奇形者
をいをい、セーフかな、
いやいや、アウトだろ~w。

>青梗菜さんの極めて意図的なオポチュニズムに笑ってしまった♪
山部赤人、大伴旅人、親鸞聖人、柄谷行人、北京原人、
こんなのが思い浮かんでなぁ、
せっかくだから、使いたかったなw。

>たとえば「愛情」って
>強烈で、熾烈で、狂ってて、どうしようもないほどの「差別」。
何かに対しての愛情は、対象から離れるほど薄くなるし、
対象と逆の性質への嫌悪にもつながるもんな。
愛情の並び替え函数によって、差異ができてくる。
それが、社会に仕組まれたときに、
僕は、差別、と呼ぶことにしているけど、
僕の気分と社会の気分が同じだから、
気づかないのよね。

>博愛を超えての差別を皆が求めている。
うん、認めなきゃね。
みんなが至上のものとしている、愛、ってのが、
汚れだw。

>〉なにもかも違う。
>〉全員だめだ。
人は、ひとり残らずだめだw。
  1. 2017/10/08(日) 12:59:27 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #De6CjWPI
  4. [ 編集 ]

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