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qinggengcai

「心」と、「外見」の、二元論 (´;ω;`)


心がきれいならば、外見もきれい。
どこかで聞いたような、よくあるフレーズ。

意味は読み取れるし、
構文としても合っていると思う。

しかし、意地汚い心性とは別に、
何かが気になる。

心と身体を、当然のように二元化して、
また、当然のように一元化させる。

そんな支離滅裂を、
いとも簡単にやってのける。

それを無理なく可能にさせるのは、
心も身体も包み込む「きれい」という形容。

形容詞や形容動詞は、魔法の呪文。
デカルトの松果体(しょうかたい)は、

魔法使いの、杖のひと振り。



    

    外輪船の汽笛 嶺上開花(lǐng shàng kāi huā)
    本繻子(ほんしゅす)でこころを包むよ



    ―― 琥珀色の街、上海蟹の朝/くるり
    ―― 作詞、作曲、岸田繁、
    ―― 2016、SPEEDSTAR RECORDS



テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2017年10月01日 21:31 |
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