馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

詩論 ―― 子供仮説 (`ω´)キリッ 3/4


どれくらいの割合だろうか。
子供を殺し損なった大人がいて、
死に切れない子供も育ってしまう。

子供が、純朴な問いを投げかける。
僕は、当たりまえのことに立ち止まり、
子供みたいに考えてしまう。


    当たりまえのことについて考えている大人は、
    控えめに言っても、気が触れている。
    まともな大人なら、一生に一度も考えない。

    考える人は、考えるな、と言われても、
    考えることをやめないし、
    やめよう、と思ってもやめられない。

    考えない人は、考えろ、と言われても、
    考えることはないだろう。
    きっと問いにさえなっていないから。

    ふつうなら問いにさえならないことを、
    問いにしてしまう人は、その問いに、
    答がないことにも気づいているはずだ。

    それでも、考えることはやめられないから、
    ありがちな答は教えてくれなくてもいい。
    それが世の中的に正しい答であっても、

    なくならない不思議があるかぎりは。



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016年03月10日 20:02 |
  2. 詩論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

青梗菜さん、おはようございます!!^^

>なくならない不思議があるかぎりは。
なくならないのは何ですか?
  1. 2016/03/11(金) 10:06:07 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

がたおさん、こんにちは。

「なくならない」のは「不思議」です。
なくならない不思議があるかぎりは、
考えることはやめられない。

悪文だなぁw。
  1. 2016/03/11(金) 12:06:50 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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