馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

詩論 (`ω´)キリッ 6/7


詩論でよく挙げられる詩の要素は、
例えば、音感、韻律、抑揚、語感など。
僕なら、リズム、コード、単語の組み合わせ、
文字列のバランス、行分け、段分けを挙げる。

しかし、個々の細かい部分からは、
詩は明らかにされそうにない。
部分にそれらの要素を混ぜ込んでも、
散文との境界は見えてこない。

では、相互に関連する部分が合わさって、
全体として現れるのが詩になりそうだ。
その判断は、結局のところ、
読み手に任せるほかはないとしても。

詩は、細部に宿り、
その全体は、部分の総和を越える系である。



テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016年01月24日 19:04 |
  2. 詩論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

青梗菜さん、こんにちは!!^^

>詩は、細部に宿り、
>その全体は、部分の総和を越える系である。
感覚的に何倍くらいが適当っすか?(質問ではありません。)僕は2.0倍が適当かと。(適当に書きました。)m(__;m
  1. 2016/01/25(月) 14:22:53 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

がたおさん、こんにちは。

>感覚的に何倍くらいが適当っすか?(質問ではありません。)
細部がすべて読み込まれることはなく、
エネルギーの散逸が見込まれます。
エネルギーは平衡にも至らず、
感覚的には、2割くらいかと。
  1. 2016/01/25(月) 14:52:32 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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