馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

天才は、見つけるもの 5/x


見たこと、感じたことは、
その場で、ゴッホに伝えよう。
伝えられなかった感動は、
見なかったこと、感じなかったことに等しい。

だから、例えば、ゴッホのような天才が現れたときに、
僕たちは、正しく評価しようと考える。
しかし、おそらくは、無視することしかできない。
きっと、なにも感じないはずだ。

評価は、過去の天才たちによって阻まれる。
つまり、ゴッホが邪魔をする。
天才は、僕には分からない。
そして、僕に分かるようでは、天才ではない。



それでも、感性が豊かな人なら、
気づき、感じることができるだろう。
分からない僕は、黙っているから、
必ず、再来したゴッホに感動を伝えてほしい。

感動を伝えることは、
自らの感性に対する義務になる。



  1. 2015年10月18日 09:51 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

青梗菜さん、こんばんは!!^^

アシスト(スポーツ)みたいな感じですか?アシストも天才みたいでないと、できない気がします。m(__;m
  1. 2015/10/18(日) 21:10:53 |
  2. URL |
  3. くわがたお #-
  4. [ 編集 ]

がたおさん、こんにちは。

うん、それそれ、そんな感じ。
そして、がたおさん、
今日も、いいパスをありがとっ。
  1. 2015/10/18(日) 21:20:10 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

ゴッホは
「こんなふうに描きたい」という欲求に従って描いていたのかなあ…。

ゴッホは、やろうと思えば売れる絵も描けたのかなあ。でもそんなのは描かなかったのかなあ。

ゴッホは望んでゴッホを続けていたのかなあ。
ゴッホはやむにやまれずゴッホを続けざるを得なかったのかなあ。

主流から外れた様式が世間に認知されるまでに掛かる時間の長さったら……。

商業として考えてみる…。
イノベーター理論によると
冒険心にあふれ、新しいものを選んで進んで採用する人(イノベーター(革新者))は市場全体の2.5%

端的には、このイノベーターと呼ばれる奴等に見つけられて気に入ってもらえないと、世間に存在が伝わらない。

個人それぞれがイノベーターとして存在するかどうか。まだ世間からの評価が定まっていないものを「好き」だと言えるかどうか。
平然と言ってのけ、他の者にこれが良いのだと示すのが、イノベーター。

描く者と、それを見つける者。
この両方が揃わないと天才は発現しないのですな~w
いやはや、革新は骨が折れますw

  1. 2015/10/19(月) 01:09:38 |
  2. URL |
  3. 小奈鳩ユウ #0TSJikig
  4. [ 編集 ]

ユウさん、こんにちは。

ゴッホは、アルチザンになれるほどの技量はないから、
売れる絵は描けないよねぇ。
ゴッホも立ち位置が狭いんだなw。

ユウさんの空に目玉があるように、
僕が書き始めれば、詩になりたがるように、
がたおさんなんて、あの型破り加減を維持しているのは、
伝統芸能のような逆説を感じます。

独りでフロンティア・ラインに立って、
望んで、かつ、やむにやまれず、切り開いている人は、天才です。
天才は、天才同志の暗号で、
天才は、自らの感性に対する責務です。
天才は、動詞で、プロセスで、
天才は、自分でするもので、自分で見つけるものです。
パラノイアと呼ばれるのはいやなので抑えますが、
本音はそう思ってます。
  1. 2015/10/19(月) 10:25:03 |
  2. URL |
  3. 青梗菜 #-
  4. [ 編集 ]

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