馬鹿の世界の点景になりたい。

qinggengcai

反-反スピリチュアル 1/x


宇宙人は、いてもいい。
宇宙は、とてつもなく広いから、
きっと、生命が生まれた星もある。
いない、と考えるよりも、
僕は、いる、と考える。
実際、地球があるのだから、
きっと、ほかの星にも生命は宿る。

いてもいいから否定はしないけれど、
いてもいい、というのは、
いる、のとは違う。
レプティリアンも、プレアデス星人も、
もちろん、いてもいい。
いてもいいけれど、僕にはいない。
何かを考えるときの、

判断材料にしないから。



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  1. 2016年11月29日 20:05 |
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コンゴ 8/8


損得や、勝ち負けなら、
コンゴは圧倒的に、損をしている。
どうしようもなく、負けている。
        僕たちは、得をしていて、
        勝っていることになる。
        相対的には、当然にそうなる。
勝ったのなら、得をしたのなら、
単純に喜ばしいことで、
やましさを感じることはない。
        でも、どこかが間違えていて、
        僕たちの考えの何かに誤りがあるのなら、
        僕たちは知りたくなる。

        なぜこんな出来事が起こるのか。



        同情にすり替えてはならない。
        子供たちが、1日1$以下でコルタンを採集しているのは、
        何にも代替できない事実である。
同情して、自らの優しさを確認できれば、
搾取する側にいる僕たちは救われるが、
それは、搾取される側の救いではない。
        世の中的には、その感受性を、
        優しさと呼ぶのかもしれないが、
        では、僕たちは、コンゴの人たちに対して、

        なんて優しくなれないのだろう。



        たぶん、優しさはいらない。
        優しさは、多くの不純物を含む。
        主成分が、優位性になりかねない。
自分の心が満たされていなければ、
他人に対する優しさは出てこない。
圧倒的に得をしていて、
        どうしようもなく勝っていて、それでも飽き足らずに、
        どこまでも勝ち組でありたいと、
        優しさまでも手中に収めようとするその心性は、

        なんて欲張りなのだろう。



    161124.jpg
    http://www.47news.jp/smp/47topics/inori/2014/08/post_20140804132030.html

        カビラ大統領の任期は、
        もうすぐ、12月19日で満了するけれど、
        彼が居座り続けることは確実だ。
憲法が定める2期の在任期間を超えるから、
自分は変わらずに、憲法を変えるつもりだろう。
きっと、今は、政敵の殺害に忙しい。
        天然資源があることが、幸運とは限らない。
        誰が政権を握っても、その者を独裁者に変えてしまう。
        おそらく、日本のメディアは報道しないと思う。

        選挙が行われないことが問題なのに。



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  1. 2016年11月24日 12:06 |
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コンゴ 7/8


1885年のベルリン会議以降、
コンゴ民主共和国は、その天然資源を巡って、
地政的紛争に巻き込まれてきた。
        コンゴ人には何も決められない。
        自らの問題を、自らで片づけられない。
        問題はいつも、誰かの思惑で作られてきた。
紛争が絶えないのは、
たくさんの武装勢力と近隣の国々が、
コンゴの資源で、利益を得ようと競うから。


ルワンダ、ウガンダ、アンゴラ、中央アフリカ、
タンザニア、スーダン、ザンビア、ブルンジ、
ナミビア、南アフリカ、ジンバブエ。
        金、ダイヤモンド、コバルト、コルタン、
        マンガン、ウラニウム、鉄、スズ、銅、
        カドミウム、銀、亜鉛、ゲルマニウム。


コンゴを混乱させる目的は、
コンゴの混乱そのものだろう。
コンゴが秩序を保てば、コンゴの資源は狙えない。
        混乱には、とりたてて理由もいらない。
        原因も結果も、どうでもいいし、
        むしろ、訳が分からないほうがいい。

        混迷が深まれば、解決も困難になる。



    161122a.jpg
    https://courrier.jp/news/archives/66171/

2008年1月の国際救済委員会(IRC)の報告書によると、
1998年以来、コンゴでは、内戦により、
540万人の生命が奪われている。
        この推計は、銃撃などの直接的暴力は数%、
        90%以上は病気や飢餓を原因としているので、
        悲観的すぎるのかもしれない。
あるいは、内戦がなかったとしても、
病気や飢餓を原因として死亡する割合は、
相当に高かったのではないか。
        年間60万人とすれば、もう1,000万人を超えている。
        何にしても、僕が恐ろしく思うのは、
        何百万人も死んだのに、

        誰も、おおまかな数さえ把握していないことである。



    161122b.jpg
    http://www.afpbb.com/articles/-/3100046

この最悪の紛争の要因を担っているのが、
スマホ、パソコン、デジカメ、ゲームなどの電子機器。
それらには大量のレアメタルが用いられている。
        例えば、タンタルの原料となるコルタンは、
        世界の埋蔵量の8割が、
        コンゴ民主共和国に眠っているという。


国内に数十もある武装集団が、
レアメタルが採れる鉱山を支配して、
政権政府や他の武装集団と争っている。
        ルワンダやウガンダからの武装集団も、
        鉱物を略奪するために入ってくる。
        コンゴ政府の軍隊でさえ、同じことをしている。
占拠するのに邪魔なコンゴ人を、
一掃できるのなら、何をしてもいい。
組織的な、虐殺、略奪、強姦。
        軍事戦略として、システム的にレイプする。
        共同体を破壊したいのなら、
        レイプは最も効果的な武器になる。


そんな無法地帯からでも、なぜか、
レアメタルは北半球に届けられる。
もちろん、まともなルートではない。
        先進国でレアメタルの需要が高まれば、
        武装勢力により多くの資金が流れ込み、
        紛争が規模を広げ、長期化する。
武装勢力への資金源を絶つために、
アメリカは、上場会社がその製品に使う鉱物について、
由来を示すことを義務づけた。
        アメリカのタグがついたレアメタルだけを、
        流通させることになるが、
        その実質は、アメリカによる資源国の支配である。
流通経路を証明するコストは、
鉱山や選鉱工場が負担して、価格に乗せられるか、
鉱山で働くコンゴ人の賃金が減らされる。
        どちらにしても、武装勢力に流入する資金は、
        代わりにアメリカが受け取るシステムになる。
        そうなると、武装勢力に資金が流れていること自体が、

        アメリカの、作り話なのかもしれない。



    161122c.jpg
    http://toyokeizai.net/articles/-/100148?page=3

        コンゴ人には何も決められない。
        自らの問題を、自らで片づけられない。
        おそらく、コンゴでは、

        問題でさえ、誰かの思惑で作られている。



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  1. 2016年11月22日 12:41 |
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コンゴ 6/8


20年前、1996年11月。
ツチ族を主力とする反政府勢力が、
第1次コンゴ戦争を起こす。
ルワンダとウガンダの支援を受けて、
ザイール人のカビラが指揮を執った。

アンゴラが参戦し、
半年後に、政権を奪取。
モブツはモロッコに亡命して、
カビラが大統領になる。
コンゴ民主共和国に改称。

        161120b.jpg

1998年8月、また反政府勢力が組織され、
カビラ政権に戦争を仕掛ける。
第2次コンゴ戦争が勃発。
8つの周辺諸国と、
少なくとも25の武装勢力が関係する。

2003年7月、和平協定が結ばれて、
とりあえず戦争が終わる。
しかし、暫定政府は国内すべてを掌握できず、
東部は今でも、虐殺、略奪、強姦が頻発し、
無法地帯となっている。

        161120c.jpg



現在のコンゴ民主共和国の国旗は、
2005年12月に批准された憲法に基づく。

        161113b.jpg

星は国家の輝かしい未来、
黄色は国富、水色は平和、
赤が表しているのは、

殉死者が流した血の色である。



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  1. 2016年11月20日 22:24 |
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コンゴ 5/x


資本主義か、貨幣経済か、国際社会か、
もう何と呼んでいいのかも分からないけれど。
おおよそ資本主義と呼ばれているあれこれは、
僕には、隣人たちが相互に侵奪することを、
推奨しているとしか思えない。

        僕が、調べて、考えて、書き始めたきっかけは、
        コンゴに対する、やましさ、だと思う。
        コンゴに対する、申し訳のなさ、すまない気持ち、
        悪いことをしているという気持ち、
        それは、たぶん、不公平感から来る純朴なもの。

それは、資本主義が背負う原罪のようなもので、
資本主義からは切り離せそうにないし、
善悪の埒外ともいえそうだが、
僕には、原罪に対する、自罰的な感情が生まれ、
あるいは、自罰的な感情が、原罪を生み出している。

        同時に、すぐに浮上するのは、
        きれいごとの、言い訳まじりの、中途半端な優しさと、
        外から眺める、他人ごとでしかいられない立ち位置。
        分かったようなことを、いい気になって書くような、
        うぬぼれや、自己陶酔となんら変わりのない文章と、

        いつだって、うまく選べない結語。



    161119.jpg
    http://wired.jp/2013/02/22/smartphobe-war/

        いくつもの小道が、迷路のように入り組んでいる。



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  1. 2016年11月19日 19:41 |
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コンゴ 4/x


    161113e.jpg

コンゴ民主共和国の現在を理解するには、
過去2、3百年の歴史を考慮しなければならない。

そして、重要なことは、その歴史が、
コンゴ人によって作られなかったことである。

        コンゴ王国での、
        3世紀に及ぶ奴隷貿易の後、

        161117a.jpg

        1885年から1908年は、コンゴ自由国。
        レオポルド2世による個人の統治と、奴隷の時代。

        161117b.jpg

1908年から1960年は、ベルギー領コンゴ。
ベルギー王国の植民地時代。

        161117b.jpg

1960年6月30日、ベルギーから独立。
コンゴ共和国、後にコンゴ民主共和国に改称。

        161120a.jpg

        しかし、独立から5日後には、
        全土で起きた反白人暴動を鎮圧するために、
        ベルギー軍が介入。

        コンゴ動乱、と呼ばれる内戦に突入する。

7月11日、豊かな鉱物資源を有するカタンガ州が、
コンゴ中央政府から分離し、
カタンガ国として独立を宣言する。

        161117e.jpg

そこには、ベルギーの後押しがある。

        ベルギー人は象牙やゴムを採集する過程で、
        大規模な金鉱を発見していた。

        さらに、ダイヤモンド、コバルト、コルタン、
        マンガン、ウラニウム、鉄、スズ。

続いて、8月8日、
南カサイ国が、独立を宣言した。

        161117f.jpg

南カサイは、カタンガ州と同様に、
鉱物資源の採掘地域である。

        国連の介入と、東西冷戦を背景に、
        アメリカ、ソ連、中国などが割り込んでくる。

        加えて、利権絡みの部族闘争で、
        南アフリカ、ジンバブエ、アンゴラ、ウガンダなど。

ソ連に支援を求める首相と、
アメリカ寄りの大統領が対立する。

国軍参謀総長モブツのクーデターと、首相の殺害。
そんなごたごたが、コンゴ動乱。

        161120d.jpg

        1965年、アメリカの支援を受けたモブツが、
        再度のクーデターにより、実権を掌握。

        161117c.jpg

        後にザイール共和国に改称する。

        161117d.jpg

        その後32年間、モブツ大統領の独裁が続く。

モブツは、東西冷戦を利用して、
西側先進国からの支援金を一手に担い、
そのほとんどを着服した。

不正蓄財は、総額50億ドルと推定される。

        経済はめちゃくちゃで、ザイールのGDPは、
        32年間で65%減少した。

        莫大な鉱物資源と、
        不安定な政府が共存した国には、

        161120b.jpg

        さらに苛酷な未来が待っている。



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  1. 2016年11月18日 19:54 |
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コンゴ 3/x


    161113j.png

コンゴ王国は、現在のコンゴ共和国と、
コンゴ民主共和国と、北アンゴラを支配していたが、
1885年のベルリン会議で、
フランス、ベルギー、ポルトガルにより、
植民地として分割統治されることが決められた。

コンゴ共和国は、旧フランス領、
コンゴ民主共和国は、旧ベルギー領。
カビンダはアンゴラとともにポルトガル領だったが、
アンゴラのポルトガルからの独立に伴い、
現在は、アンゴラのカビンダ州となっている。



    161113e.jpg

コンゴ民主共和国、
首都は、キンシャサ。
人口900万人を抱えるアフリカ有数の都市。
コンゴ川の下流に面し、
対岸のブラザヴィルと向かい合う。

1966年、レオポルドヴィルから改称された。

    161114d.jpg
    http://www.moneyinternational.com/news/kinshasa-expensive-city-live-expats/
    161114e.jpg
    http://rozenbergquarterly.com/



        スコットランドのJ.B.ダンロップによって、
        1888年、空気入りタイヤが実用化されると、
        先進国では、ゴムの需要が急増する。
        コンゴの人たちにとっては不幸なことに、
        ゴムの木は、コンゴ一帯に自生していた。

        天然資源があることが、幸運とは限らない。

    161114f.jpg
    http://www.lexpress.fr/actualites/1/monde/rdc-plus-de-70-assaillants-tues-dans-les-attaques_1310772.html



        ベルリン会議により、
        現在のコンゴ民主共和国の地域は、
        ベルギー国王レオポルド2世の私領地になり、
        コンゴ自由国と名づけられた。
        その領地のコンゴ人は、国王の奴隷になった。

        レオポルド2世は、先住民に、
        天然ゴムの採集を強制させた。
        1893年まで250tだったゴムの生産量は、
        1901年までに6,000tになったが、
        それは、過酷な懲罰の成果である。

        採集にはノルマが課せられ、
        生産量が満たない者には、
        手首を切断する罰を与えた。
        また、家族を人質にとり、見せしめとして、
        女や子供たちの手首を切断する罰が加えられた。

        残虐行為を行っていたのは、
        レオポルド2世の私軍である公安軍であり、
        その兵士は、ナイジェリアや、
        西アフリカの黒人で構成されていた。
        黒人が黒人を相互に侵奪し、

        アフリカの社会構造は破壊される。

    161114g.jpg
    https://jp.pinterest.com/asar7aset/congo-kinshasa-hood/



        兵士の昇級や賞与は、
        切り落とした手首の数によって決められたから、
        コンゴの人たちは懲罰から免れるために、
        他の人たちを殺害して、
        手首を集めてくるようになった。

        300年続いた奴隷貿易では、
        黒人が他部族の黒人を売った。
        黒人は捕えられることで、貨幣価値に変えられた。
        しかし、今度は、手首だけでいい。
        生命さえいらないから、つまり、

        黒人の手首は、通貨である。

    161114h.jpg
    http://www.warchild.org.uk/impact



        コンゴ自由国が建設されたのは1885年、
        当時の人口は、3,000万人。
        圧政によって自由国の人口は、
        900万人に減少したと推計されている。
        国王が、ベルギー国家に自由国を譲渡したのは1908年、

        残虐刑は禁止され、次第に近代的統治に移行する。



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  1. 2016年11月17日 12:04 |
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コンゴ 2/x


    161113f.jpg

アンゴラ共和国、カビンダ州、
アンゴラの北の飛び地。
行政府があるカビンダは、
奴隷貿易のために築かれた港を起源とする。

解放戦線は、アンゴラからの分離独立を目指している。

    161113i.jpg
    http://vevesworld.com/cabinda.html
    161113g.jpg
    http://kukly-bratc.ru/?p=8691



        コンゴは、王制のもとに各部族が統一され、
        稠密な貿易網の上に成り立つ、
        高度に整備された国だった。
        1482年、ポルトガル人が来航するまでは。

        1485年、ポルトガル王国との国交が結ばれて、
        コンゴ王国はキリスト教の布教を承認する。
        コンゴは積極的に欧化政策をとり、
        ポルトガル人を受け入れて近代化を目指した。

        やがて、ポルトガル商人による奴隷貿易が始まる。
        コンゴは、奴隷貿易の中心地になり、
        奴隷商人と、その下請けの黒人が、
        経済でも政治でも影響力を持つようになる。

        奴隷狩りを行い、ポルトガル人に売却したのは、
        白人ではなく、現地の黒人である。
        黒人が、奴隷狩りで得た他部族の黒人を売る。
        黒人が黒人を相互に侵奪し、

        アフリカの社会構造は破壊される。



    161113d.jpg

コンゴ共和国、
首都は、ブラザヴィル。
コンゴ川の下流に面する。
1910年にフランス領赤道アフリカが成立し、

その植民地政府が置かれた街。

    161114a.jpg
    http://www.waterseconomics.com/brazzaville/
    161114b.jpg
    http://globalriskinsights.com/2015/07/congo-brazzaville-constitutional-debate-fuels-uncertainty/



        コンゴの民衆は反乱し、暴動が相次ぐが、
        コンゴ国王には、暴動を鎮圧する武力がない。
        博愛を説くキリスト教によって武力は否定され、
        国軍は、ほとんど解体されていたから。

        諸部族の武力抗争は激化し、
        その影響でコンゴ王国は衰退の一途をたどる。
        1568年の、ジャガ族の侵攻に際して、
        ポルトガル軍の支援を受けたのを契機に、

        コンゴは、ポルトガルの従属国になった。

    161114c.jpg
    http://afri-quest.com/archives/6045



        コンゴは無政府状態で、
        コンゴの人たちは、武装した奴隷商人に怯えながら、
        極貧生活を余儀なくされ、
        互いに狩られて、輸出され続けた。

        奴隷貿易が衰退するまで、300年の間。



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  1. 2016年11月15日 00:14 |
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コンゴ 1/x


アフリカ大陸のまん中に位置する。
さっきまで、知らなかったけれど。
現在は、3つの国に分割されている。
言うまでもなく、知らなかったけれど。

コンゴ共和国と、
コンゴ民主共和国と、
アンゴラ共和国のカビンダ州。
聞いたこともないけれど。

首都、行政府所在地は、
ブラザヴィル、
キンシャサ、
カビンダ。

知らない国について調べてみる。
地理でも、世界史でも、
教わらなかった国のこと、
報道されない国のこと。

聞き覚えのない首都、
見覚えのない国旗、
僕が無関心を決め込んでいた、
どうでもいい国のこと。

僕が知らなくてもいい遠い国の、
昔のこと、今のこと。



    161113a.jpg161113b.jpg161113c.jpg



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  1. 2016年11月14日 12:08 |
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ソリューションとしてのスピ 7/7


スピリチュアルは、自分の半径5m、
そこにある具体的な集まりとの関係を、
結ぶことを避けながら、直接に、
自然や地球や宇宙と関わろうとする。

だから、自然や地球や宇宙は、
具体的な場所であってはならない。
その場所に行けば、そこは、
自分の身の周りになってしまうから。



    161112.jpg
    http://www.motorstown.com/2629-austin-mini-cooper-1275s.html

僕の半径5mは、
常にくだらない場所だけれど、
くだらなくても、僕は、
ここを離れてどこにも行かない。

戦う場所も、逃げる場所も、
ここしかないと思っている。



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  1. 2016年11月13日 00:46 |
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